芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
5月13日-5月19日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あき、かこ、さら、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いりす、きらら、じゅり、ちか、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すみれ、るな、ゆうな→う行/えみこ、けいこ、せいこ、てるる、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
5月13日-5月19日の世の中
19日の満月に向けて月が満ちゆくと足並みを揃えるかのように地の気も強まり、またしても「動かざるものが動く」大いなる変化の週である。天変地異や政変には気をつけようもないが、動く時は動くもの。
しかし、この変化は人の間では突発的なものではなく「雨垂れ石を穿つ」ごとく、長き地道な努力の成果が出る暗示ゆえ、恐るることはないようじゃ。
あ行 恋愛運
「あの人の態度や言動に好意を感じても、それは私の勝手な思い込みだ」という予想が良いほうに外れるようじゃ。「まさか」と思う嬉しい動きがあったなら、迷わず素直に反応することじゃ。
幸運の女神は前髪しかないというとんでもない髪型だと聞くが、愛しき人がロン毛であっても気は短くすぐに返事をしなければ他の女子の元に走る。打てば響く反応をすれば、いかに逃げ足の速いモテ男でも逃げそびれるであろう。
い行 恋愛運
趣味や好みが合うだけでは恋愛はうまくいかぬが、合えば多少なりともうまくいきやすいのは明白。この週、一つの些細な共通点は親近感となり相手のさらなる素顔や好みを引き出せる。
そこからはおぬし次第。己の本当の好みより相手との共通点を強調すれば進展も早かろう。しかし後からやはり興味がないと分かれば逆効果。この週、恋のためにキャラを作るならば限りなく己の真実に近いものが安全じゃ。
う行 恋愛運
一時期は失っていた自信を取り戻し、恋に積極的になる男が増える。おぬしの愛しき人がすでにおぬしのものであるならばますますその愛が頼りになると知るであろう。
しかし、片想いや苦しき恋の相手が積極的になるならば、その視線の先が気になることであろう。それがおぬしであることを祈るだけでなく、相手の前に姿を表し視線を奪うがよいぞ。
え行 恋愛運
伏線回収のある週じゃ。ずいぶん前に気になったことの答えが満月の頃にはやってくる。あやつは気があるのか、ないのか。あの態度や言葉の真意は何か。
そして、おぬしにとって朗報か悲報が分からぬが、伏線回収と言うても「やっぱりね」よりも「そっちか!」と、予想に反する結果が出やすいようじゃ。
お行 恋愛運
外見を思い切ってチェンジすることで停滞した恋の状況にも変化をもたらせる。出逢いがない、片想いが動かないならば髪型とメイク、服のテイストを今までとは逆までは行かずともアレンジすることじゃ。
そのうえで今までより己に自信を持ち行動すれば、異性のおぬしを見る目は当然変わる。男が積極的になる週ゆえ待ちわびた進展も得やすくなろう。
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