芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
5月6日-5月12日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かこ、さなえ、たかこ、なな、はづき、まこ、やわら、らん、わんだ→あ行/いおり、きよ、じゅんこ、ちなつ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くにえ、すずか、るきあ、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せいこ、てるは、ねね、へれん、めい、れい→え行/おれな、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もえり、ようこ、ろーら→お行
5月6日-5月12日の世の中
5日の新月と6日の立夏を経て陽の気が強まる。現状維持では満足できず、新たなことを始めたいとの情熱が心に宿り、突き動かされる週じゃ。
曖昧な関係はどちらかが決断し白黒がはっきりとする。前向きな進展もあれば別れもあろう。相手のいない女子への朗報は、やはり相手のいない男子が恋人が欲しいとは思い立ち行動を始めることじゃ。片想い相手の草食男子もにわかに肉食化するやもしれぬぞ。
あ行 恋愛運
男子は行動的になるが、女子であるおぬしはのんびりしてもよい週じゃ。GWをしっかり休めて気力体力が余っているならばよいが、そうでなければ美容と健康双方がやや不安定。そのようなときは男子の些細な言動に過剰に反応しがちとなる。
ゆえにまずは心身を休め英気を養い、ゆとりある心で異性と向き合えるようにするが吉。デートするにも遠出より近場でまったりが愛の確認には最適じゃ。
い行 恋愛運
春眠暁を覚えず、の季節は過ぎたが、この週は五月病の兆しを見せる人々がいる。それがもし、おぬしの愛しき人だとすれば、ほかの男子は行動的になっているゆえに、よりその差が目立つやもしれぬ。
思うように相手が反応してくれない、怠惰になった、連絡がない等で「心変わり?」と思うても、様子見が必要であるぞ。
う行 恋愛運
アクティブ化した男子のターゲットになりやすい。歓迎すべき相手と少しでも思うたなら、笑顔で次に会う機会を得ておくとよい。
すでに心に決めた相手がいるならば、そやつが草食男子を卒業してくれるやもしれぬが、この週も変わらず草食ならば、おぬしから何らかのアクションを起こしてスイッチオンしてやる必要があるようじゃ。
え行 恋愛運
同じことを言われても、その日その時の気分次第で受け止め方は変わるもの。この週、おぬしも周囲の男子も「虫の居所」次第で同じ話に真逆の反応をしてしまうやもしれぬ。
もし、愛しき人の反応が思い通りでなくとも、日を改めることも必要じゃ。おぬしも、人に何か言われたならば、心を落ち着けてから返答できるとよいな。
お行 恋愛運
相手にしてほしいことがあっても素直に伝えられず、ストレスからあらぬ行動に出てしまうやもしれぬ。言葉で伝えず雰囲気から察するのは、普通の男には至難の技。
言いたいことがあるならば、さらりと口にするがよい。それで相手が迷惑がるなら、しょせん脈なし。案外と男は女子の願いは叶えてくれるものである。ただし「注意」ばかりは禁物。口うるさいと思われぬよう、表現は柔らかく笑顔と共にがおすすめじゃ。
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