4月22日-4月28日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い】
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
4月22日-4月28日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行／おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
4月22日-4月28日の世の中
『うつけ者（逆位置）』
22日の月曜日から25日の木曜日までと26日の金曜日から28日の日曜日まで、二つの期間で運気が異なるがいずれも「天変地異・事件事故・人心の乱れ」が非常に起きやすい。世の中の出来事については「交通、風水害、火の元」にまず注意じゃな。
男女仲は、ふだんならば「言った言わない」で揉める場面で、揉める暇もなく決裂、あるいは男女どちらが先に手を出すか分からぬが暴力も振るい振るわれやすい。前半は逃げ出したい欲求が、後半はぶち壊してでも自由になりたい衝動が高まるようじゃ。今週は安全第一、カチンときても一呼吸置いての反応を心がけたいものであるのう。
あ行 恋愛運
他人と比べるなと言われても他人と比べ、怒りや悲しみを感じやすいとき。ライバルの動向が気になるのは仕方がないが、嫉妬を露わにすれば男はたいがい離れゆく。ましてや、ライバルでもない相手のことは気にせぬように。
心を平静に保ち過ごせば、起きるべきことが起きる。ライバルがいてもライバルもまた仮想敵を見つけ心乱し自滅するやもしれぬ。鳴かぬなら鳴くまで待とう戦略じゃ。
い行 恋愛運
堪忍袋の緒が切れるというと、激昂する様を想像しがちであろう。が、この週のおぬしはどうにもならぬ相手からは「諦め」により静かに去る決意をするやもしれぬ。
しかし、苦渋の決断の先には明るい光も見える。腐れ縁を断ち切れば、かつて諦めたより良き縁の復活も可能になるのじゃ。その場合、相手への連絡は週明けを待つが良いようじゃ。
う行 恋愛運
目に見えることや聞こえる声だけを信じていては、真実は分からぬ。愛しき人もその周囲も、何らかの意図があって嘘をついているやもしれず、男にも「好き避け」もある。
この週、頭に血が上ったときはそのまま態度や言葉に出すより「待て、裏があるかも」と立ち止まること。この週のうちに全てを明らかにしようとせず、様子見をすれば思いがけぬ真実が見えてくるであろう。
え行 恋愛運
予定が狂いやすい週じゃ。しかし、それは愛しき人も同じ。連絡がなく、大幅な遅刻やドタキャンをする……あらゆる「愛がない」と思しき相手の態度もこの週ばかりは悲観をやめ「もっと重大な何かに巻き込まれているのかも」と思うがよいぞ。
そして、どのようなトラブルが起きても起きなくても、それゆえに起きる展開こそが二人の恋の運命じゃ。
お行 恋愛運
この週は思いがけぬことで異性が激昂しやすく、中には脅して性的な搾取を試みる輩もいる。特に木曜以降は通りすがりの相手や知り合い程度の相手の豹変には気をつけたい。
また、おぬし自身も衝動的になりやすいゆえ、すでに恋仲の相手と燃え上がるのは良いが、そうでない場合は冷静になってからしまったと思わぬよう、思慮深くありたいものじゃ。
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