4月15日-4月21日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い】
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
4月15日-4月21日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
4月15日-4月21日の世の中
5月6日の立夏を控え、17日に春土用入り。19日に満月、20日に穀雨と季節も運気も節目となる週である。
天と地と人の気の均衡が乱れ、水の気が強まるゆえに男女仲は急速に深まりやすいが情にとらわれて判断も誤りやすい。特に19日前後は大きく道を踏み外さぬよう感情より理性を優先したいものじゃ。
あ行 恋愛運
おぬしの関わる男女仲には波乱が起きやすく、意地を張れば平行線のまま遠ざかることとなる。しかし、腹を割って話すか素直な言葉を口にできるならば、良い意味でこれまでと同じではいられぬようになる。
19日前後、今まで打ち破れなかった誰かの心の壁も自然崩壊し、そこに入り込むことができるやもしれぬ。
い行 恋愛運
春分の頃にまかれた種が芽を出すかと思うていたら花がすでに咲いて、見てくれと主張してくる週じゃ。狙うていた花ならばさぞかし嬉しかろう。
しかし、あちらこちらに種をまいていたならば、思わぬところで花が咲き、謝りながらいらぬ花を刈るようなこともある。もしそうなったならモテ女の宿命じゃ、潔く誹りも受け入れることじゃ。
う行 恋愛運
己の良さをアピールするより、相手の話を良く聞きその良さを見出すほうが心が掴めるのは占いと関係なく世の常じゃ。しかしこの週、その効果を実感できるやもしれぬ。
19日前後、転機を迎えた身近な異性の誰かが、おぬしに励まされ心を燃やす暗示あり。片想いが実るやもしれず、新たに将来有望な若者が現れるやもしれぬ。
え行 恋愛運
もう翻ることがないと思っていた誰かの決意が翻り、それがおぬしの恋路に大きく影響するようじゃ。
どう転ぶかは分からぬが、何事か起きたときには意地を張らず素直な想いを示し、好き避けや駆け引きなどせずに真っ直ぐ相手に向き合うことが肝要であろう。
お行 恋愛運
恋人募集中のおぬしには、遠くより近くに運命の相手がおるようじゃ。ふだんならば相手の条件にこだわるなかれと言うが、今はおぬしと近いかより以上の学歴や年収などの条件で見ることも役に立つ。
大切な人がすでにいるおぬしは、逢瀬はGWになれば遠出も良いが、この週は近場で金のかからぬ過ごし方でこそ絆が深まる暗示あり。
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