4月1日-4月7日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2019年】
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
4月1日-4月7日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
4月1日-4月7日の世の中
1日に新たな元号が発表となるが、世の運気にはなんの関わりもない。しかし、この4月1日は元号発表という大きな現実の変化を引き起こすだけの、エネルギーの境目となることは確かじゃ。
また、この週は5日に新月と清明が重なり、これまでの混乱やそれに付随するさまざまな感情が鎮静され清められる。新年度で新たに出逢う人々、始まる関係に向き合っていくうちに、過去の誰かへの未練は自然に解消し、わだかまりも溶けてゆくのであろう。
あ行 恋愛運
明確な「新時代」の波動を感じる週となろう。5日の新月はこれまでの人生がままならなかったおぬしにとっては過去の不遇を断ち切り幸せの道を歩み始めるきっかけがくる。
これまでも良き道のりであったおぬしには、2等席車両から1等席車両への扉が開き席料も手元にやってくる。いずれしてもその新たな旅の仲間として、魅力的な異性も加わるであろう。
い行 恋愛運
何かしらが「期限切れ」「時効」となる。5日頃からは多少、強制的にではあるが新しいことへあらゆるエネルギーを向ける時期となろう。
これが、男女仲にも関係してくる。何らかの理由を付けてようやく逢えていたり繋がっていたりした関係は理由を無くしフェイドアウトともなり得る。しかし、そうなって相手から「それでも逢いたい」とようやく本心を見せてくることもあるようじゃ。
う行 恋愛運
3月までに踏ん切りがつかなかったことがあれば、この週はついに年貢の納め時となるようじゃ。言わなければいけない言葉、しなければいけない決断は5日を過ぎれば天運が背中を強く押す。
大切な相手が曖昧な態度で困っていたおぬしには、短期的に見ればどうあれ、長い目で見れば納得の結果が出る。真剣交際には、生涯の誓いや授かりなどの良き暗示も出ておるぞ。
え行 恋愛運
義務的な関わりや無理して合わせていた関係から自由になれる週じゃ。5日の新月を境に、開き直りに似た自信が内側から湧き出し、己の好きな振る舞いができるようになる暗示。
それゆえ、上部の付き合いの相手は離れ、本当に相性の良い相手とは絆が深まる。もしこれまで身近だった誰かが離れるならば短期間は孤独を味わうやもしれぬが、有限の人生をより有意義に過ごすには良き転機であるぞ。
お行 恋愛運
本来は恋どころではない運気であるゆえ、何も起きなかった、と週を終えて落胆する人も半数いるであろう。しかし、何もなかった場合はその後、恋に情熱を注げるだけの余裕をこの週のうちに生み出せる。仕事ややるべきことがかなり捗るはずじゃ。
何か起きる半数は、忙しさの中で協力し合う誰かとの進展の暗示。身近な異性とウマが合い楽しき多忙期を過ごせるようじゃ。
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