2019年2月25日-3月3日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
2月25日-3月3日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あや、かおる、さやか、たかこ、なな、はづき、まみ、やーら、らら、わかな→あ行/いりす、きらら、じゅんこ、ちなつ、にいな、ひなこ、みお、りな→い行/うるる、くみこ、すずか、るか、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おとは、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーさ→お行
2月25日-3月3日の世の中
3月3日の桃の節句に向けて春の気温がどうなるかはともかく、運気的には陽の気が増し生き物は繁殖期を迎える賑やかな週である。人間もまた陽の気によりてこもるより外に出たくもなり、メッセージで済ますよりも人と顔を合わせたくなる時期。
このようなときには、男女の逢いたさは募るもの。仕事人こそ、年度末や税金関連の手続きで忙しくはあるが、男は忙しきときほど癒しを求め、好きな女性とは逢いたいものである。
あ行 恋愛運
まだ寒くとも色だけでも春の服に着替え、陽の気を浴びに外へ出るべきとき。おぬしの名は「あいうえお」の始まりの音を母音に持つがゆえ、人より早め早めの行動で良き運を掴める。
春色のおぬしを目にした男達は、口では寒そうなどと言いつつも早咲きの桜を見るように心をときめかせ、恋心もまた膨らませるのじゃ。
い行 恋愛運
陽の気が強まるこの週、現実的にも寒暖差や花粉で不調となる者も多いが、運気的にも陰陽のバランスが乱れて不調が出やすいようじゃ。
己のことであれば自愛して過ごすべし。しかし、愛しき人や身近な異性もまた、おぬしと縁のある者ほど似た状況となりやすい。相手の不調を怠惰と責めず「お大事に」精神で女神となってやるがよいぞ。
う行 恋愛運
新たな縁が繋がる週じゃ。相手がいるならばそやつと親密になるチャンスはこの週ずっと、である。春の装いで男心を惑わすもよいな。
また、好きな相手すらいないならば、見合いや紹介に期待が持てる。なる早で結婚をと願うおぬしは信頼できる人に頼む、信頼できるサービスを利用するのも目的達成の近道であるぞ。
え行 恋愛運
思いがけぬ異性から現実面でも精神面でも支えられるあるいは恩恵を受けることがあるようじゃ。ただの親切と割り切ってもよいが、もしおぬしが恋人募集中であれば相手はかなり有望な相手であるはず。
すでに愛しき人がいるならば、塩梅は重要ではあるがほかの異性からの親切は本命の軽い嫉妬と焦りを呼ぶ。ほんのりと見える「他の男」の影は、煮え切らぬ彼や最近冷たい彼には有効かもしれぬのう。
お行 恋愛運
恋の花がちらほらと咲き始める週じゃ。何気なく優しくしてやっていた相手、あわよくばと笑顔を見せていた相手の中で、おぬしへの恋の蕾が膨らんでいたようじゃな。
本命がいて、それ以外は見向きもせぬつもりならば、期待を持たせぬよう気を付けたい。しかし、おぬしもその気があるならば、相手の誘いに乗れば「愛される幸せ」を満喫できる楽しき春を迎えられるであろう。
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