芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
2月4日-2月10日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
2月4日-2月10日の世の中
4日に立春を迎えるこの週こそが東洋暦の正月である。
西洋の暦で年が明けても今年は昨年の残務や未練、片付かない関係やこじれた感情などが多かったであろうが、この週はいよいよ、もう飽き飽きした古い関係や物事に毅然と別れを告げ、より明るく希望に満ちた未来へ歩みを進めることになろう。
誰かの手を離し、待っていてくれた誰かの手を取る。そうしてあらゆる場所で新たな縁が紡がれていくようじゃ。
あ行 恋愛運
別れがあるが、もっとも恐れていた相手ではなく「そっちか。それなら仕方ない」となる。
そして、それを憂う期間がどれほどあるのか分からぬが、ほかで誰かと別れた誰かが、おぬしに一捻りしたアプローチを開始する。週が明ける頃にはその解読に忙しくなり、去った誰かを考える暇はなかろう。
注意すべきはただ一点。この時期に秘めたる想いを明らかにする今後有望な誰やらは、天邪鬼であるようじゃ。ゆえにアプローチは若干、「攻撃」に思えるが、憤慨するのはもったいないぞ。小学男子のからかいと思うて暖かく受け止めてやれるとよいな。
い行 恋愛運
同性ならば優しさは友情につながりあるいは恩義となり、関係を円滑にする決め手となるが、同様に「異性との友情」を築かんとしていれば、勘違いする輩も出てくる。
この週、決して警告ではないが昨今は「アイドルが営業の一環でファンに笑いかけたら、好意とみなされストーカー された」などもある。ファンであったが図々しくなってきた男達には勘違いされぬよう、特にバレンタインも近いゆえ飲みの帰り、車の中などで2人きりになるのは細心の注意が必要じゃ。かたや、それを臨本命とは進展の週となろう。
う行 恋愛運
去る者追わずの週であるが、おぬしの中で長らく「そろそろ潮時」と思うていた相手との縁を終わらせるのに良いときじゃ。一縷の望みに縋っていたがゆえ、ほかの良縁を掴めずにいたことが、ある細い糸を手放すと分かるであろう。
糸を手放し、ほかに掴める糸がと思うていたら、目の前に今度は太く切れそうもない赤いチェーンが見えてくる。その先の相手は当初はビジネスライクな態度であろうが、恋の予感には満ちているはずじゃ。
え行 恋愛運
恋人がいないのは寂しいから、デートスポットに1人や女子と行くのは嫌だからというような理由で異性を求めると、面倒が起きるやもしれぬ。この週、候補は実は複数いるが手軽に誘える相手に対して便利屋程度に思うているなら、態度豹変に気をつけるべし。
本命がいるが望み薄のおぬしは、遅れて耳に入る朗報を待つことじゃ。本命が片割れて一人ぼっちとなり、ふらりとおぬしの前に現れるやもしれぬぞ。
お行 恋愛運
破局や離婚をした2人を観て、なぜそのような相手を選んだかと思うも、人の心は変わるもので、結婚後に豹変する相手もいるものじゃ。憧れのスターがいざ会ってみれば嫌な奴ということも、その逆で悪役が私生活ではいい人ということもある。
この週、おぬしは誰かにとって客から身内的な距離に変わり、それゆえ見えてくることがあるようじゃ。そして相手もまた、おぬしの本性を知る。その後に起きることはまだ未知数であるが、おぬしの思いでどのようにも変化するはずじゃ。
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