芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
1/21-1/27の恋愛運の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行／おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
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1/21-1/27の恋愛運の世の中
『魔法陣』
21日の満月は月蝕に始まり、1/17から2/3までの冬土用真っ只中となるこの週は天地も人の気も不安定となる。男女仲に限らず、人と人とは互いのエネルギーの奪い合いが生じやすい。
しかし、あながち悪いことばかりではなく、このようなときこそ建前が崩れて本音が、化けの皮が剥がれて本性が見える。幻想が消えても残るものを直視することじゃ。
あ行 恋愛運
誰かに愛されるために淡々と続けてきた努力が、思いがけず報われる週となるようじゃ。
週の初めはまだゴタゴタとしており正しい情報は入ってこぬやもしれぬが、週末には知らぬ場所で起きていた変化の嬉しい波が遅れてやってくるはずじゃ。
い行 恋愛運
自分が欲しいものや好きなものについては、好きな人がエスパーでない限りはきちんと説明しておくべきであろう。
この週、おぬしは大切な人を含め周囲の異性から少しばかりとんちんかんな気の遣われ方やもらいものをしやすい。「それよりこれ」と言う前に「これ」を示したほうが、相手も楽であるぞ。
う行 恋愛運
男と女では気の使い方が異なる。男同士では相手が辛い時に「そっとしておく」あるいは「気分転換のため遊びに誘う」などをしがちであるが、女性は「心配」して「何があったの？話し聞くよ」と、話してもらおうとしがちであろう。
この週、大切な人が悩んでいるようであったなら、根掘り葉掘り聞くよりも、彼自身が解決できると信頼する姿勢を見せるが吉のようじゃぞ。
え行 恋愛運
雨降って地固まる週となる。隠されていた真実は感情の雨で拭い去られ剥き出しとなるが直視して受け入れられるならば、その後の絆は深まろう。
新たな出会いを求めているおぬしの前には、月蝕の頃にどこやらで破局した片割れが傷心を抱えてふらりと迷い出てくる暗示。優しき言葉と笑顔で籠絡できそうじゃ。
お行 恋愛運
腐れ縁が断ち切れるときじゃ。身辺から異性が減るやもしれぬが、玉石混交の石が去り玉が残るゆえ心配ない。しかし、おぬしが誰やらにわがままを言い振り回してきたならば切られる側となろう。
いずれにせよ、この週と節分までは縁の精算期。焦らず変化を眺め適応することじゃ。
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