1月14日-1月20日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2019年】

芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』

1月14日-1月20日の恋愛運です。

占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。

例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行


1月14日-1月20日の世の中

『月蝕』

20日の大寒、週明け21日の満月に向けて人の心は高ぶりやすく、ふだん優柔不断な者でも大きな決断が可能になる週である。それまで耳を傾けていた声を振り切り、後ろ髪も切り離し前へ進む人々が多くなる。

男女仲は荒ぶりやすいゆえ、口喧嘩ならばまだしも、暴力沙汰になる危険もあるゆえ、少しでも相手の理性に疑いがあるならば君子危うきに近寄らずで過ごすが安全。

この週起きる変化はすぐに伝わりやすいが、己のいないところで起きた誰かの恋の決着は、少し遅れて週明け以降に伝わってくるやもしれぬ。

あ行 恋愛運

今までと同じではいられぬと、立ち上がることになる。相手のいないおぬしは出逢いを求め、片想いならばアピールを開始、曖昧な仲やそれ以上であればさらに心を近付ける好機じゃ。何もせずただチャンスを待つより、出掛け、連絡し、きっかけに繋がる行動をすれば運命も動き出すであろう。

い行 恋愛運

己で思うているほど、異性は細かいところまで見ていないようじゃ。ゆえに、細やかな気配りをし過ぎれば己が疲れるばかり。この週は体調にも気をつけたいゆえ、何事も無理せず、異性にはむしろ甘えるくらいでちょうどよい。甘えを許さぬ相手はしょせん、その程度の男。縁が切れても気にならぬ相手であろう。

う行 恋愛運

表面をいかに繕うても、本心は態度に表れるもの。この週、異性の気持ちはメッセージの内容や相手の言葉以上に、相手がおぬしのためにどれだけの時間を割いているかで測ることができよう。しかし、それを正面からぶつけても決裂するのみ。大切な相手にほど、相手の愛の温度感を見極めてこちらも熱くなり過ぎずバランスがとれるとよいな。

え行 恋愛運

意中の相手がいるなら、ライバルの存在に気付くやもしれぬ。出逢いを求めているなら、やはり恋愛市場のライバルが気になる。しかし、男の好みは千差万別。万人が認める美女とオーガニックランチを楽しめる男もいれば、自分にだけは可愛く見える女性と、共にトンカツを食べる日常を求める男もいるもの。己の個性そのままで勝負するがよいぞ。

お行 恋愛運

心に溜め込んだ不満も要望も、そして愛の言葉も全てが溢れ出す週じゃ。おぬしから、もあればおぬしの大切な人からもあり、意外過ぎる誰かからも「そんなふうに思っていたとは!」と驚きの告白を受けるやもしれぬ。過去の選択にこだわらず、この週は新たな判断材料を得て新たな選択をしてよいのじゃぞ。

★★★★★★★★

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