1月7日-1月13日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2019年】

芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』

1月7日-1月13日の恋愛運です。

占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。

例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行


1月7日-1月13日の世の中

『日蝕』

6日の日蝕の影響が濃く天の気が足らず、天変地異が起きやすく注意を要する週である。災いが起きずとも、人の心は不安を増し、未来や先を思うより現状に囚われ、視野が狭まるゆえに判断も狭量となりやすい。

男女仲も同様。目先の利益や感情に左右されてあらぬ決断をせぬようにしたいものじゃ。

あ行 恋愛運

血気盛んになり、異性とも言い争いをしやすき週じゃ。しかし、そこをぐっと堪え相手の立場も思いやり冷静に対処できればおぬしの株は上がり、相手も今後は敬意を払ってくれるようになるようじゃ。

い行 恋愛運

親しき仲にも礼儀ありの週じゃ。己にぞっこん、あるいは逆らえぬと分かっている相手ほど、ぞんざいにすれば堪忍袋の緒が切れぬやもしれぬ。時代錯誤なススメとなるが、人心が不穏になるときゆえ男の顔を立ててやるのが肝要であるぞ。

う行 恋愛運

視野が狭まる人が増える中、おぬしは広くまで見渡せる。ゆえに狭量な男とはすれ違いや衝突が起きやすいが、愛想を尽かすのはまだ早い。相手もまた心の余裕が生まれればおぬしと同じ未来を見つめられるはずじゃ、待つがよいぞ。

え行 恋愛運

この週は周囲がなんと言おうと、おぬしの判断力がアテになるようじゃ。気になる誰かについてどんな話が飛び交っていても、また本人がつれない態度を取っても、おぬしが問題なしと思えば問題ない。その逆もあるが、事を荒立てたくなければ静観するもよい。満月となる22日の週にはまた状況は変わるゆえな。

お行 恋愛運

異性のプライドは大切にしたいが、いざとなればおぬしがリードしたほうが良いようじゃ。特に、相手が無知ややる気のなさから動けぬのではなく、おぬしの機嫌を損ねぬため、失敗を恐れて動けぬならば、おぬしが方向を示してやることじゃ。

★★★★★★★★

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