1月1日-1月6日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2019年】

芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』

の恋愛運です。

占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。

例:あき、かなこ、さやか、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくえ、きらら、じゅりあ、ちか、にいな、ひなこ、みお、りんな→い行/うらん、くみこ、すみれ、るきあ、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おとは、このみ、そら、とうこ、ののか、ほなみ、ももよ、ようこ、ろーら→お行


1月1日-1月6日の世の中

『天道神(正位置)』

年の始めに相応しく、天にも地にも、人の間にも転機、初心、始動の気が満ちる週である。しかし、だからこその勇み足や、血気盛んな人間が集まればこその諍いもあろう。

元旦は初詣に行く人も多かろうが、今年はくれぐれも心穏やかに、時間には余裕を持って行くことじゃ。その自信がなければ2日以降でも、神仏への挨拶など、決して遅過ぎることはない。気持ちがこもっていればそれでよいのじゃ。初デートならばなおさらに、相手の意思と体調を尊重したいものじゃな。

あ行 恋愛運

新年と共に放たれる恋文付きの矢があるようじゃ。元旦に届かぬが、この週のうちには心踊る予告もあろう。おぬしからの恋活は、無理せずまずやるべきことをやり、体調を整えるほうが優先であるぞ。逢瀬の好機は7日からの週とさらに次の週にあるゆえな。

い行 恋愛運

除夜の鐘と共に消える腐れ縁がある。新年の挨拶という慣習や相手への憐憫ゆえに、それらを復活させる必要はない。そしてわずかな未練と「あわよくば」も、正月の賑やかさで紛らわせているうちに心から消えて清々しいスタートが切れるのじゃ。

う行 恋愛運

新年であるが、昨年と地続きの日々を実感する週じゃ。昨年一歩進めた関係は、この週にさらに進めるであろう。互いを隔てていた事情が、年末のうちに解決していたやもしれぬ。新年の挨拶がてら、それを知る機会もあるようじゃ。

え行 恋愛運

恋の進展を妨げていた余計な考えが除夜の鐘と共に消えて、愛しき人がいるならば相手との関係が好転し、いなければ己の理想の相手像を己に最適化できるとき。曖昧な仲をどうすべきかも、6日には結論が出るようじゃ。

お行 恋愛運

去年のうちに果たされなかった大事な約束が果たされるか、まだだとしても「約束はまだ有効、反故にするつもりはない」と確認できる。誰とも何も約束していないならば、この週、2人きりとは限らぬが楽しみな予定が入るようじゃ。

★★★★★★★★

運が悪いのは努力不足でも時期のせいでもなく、知らぬ間にかけられている呪いのせいかも?

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