芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
12月24日-12月31日の世の中
22日の満月・冬至を経て、月は陰り行き季節は一年の終わりへと、あらゆる物事を収束させる活動が盛んとなる時期。しかし、天運は新年を待たず新たな始まりを予感させている。男女仲もまたしかり。
この一年、真面目に生きてきたならば皆に良いことがある。クリスマスプレゼントやボーナスを人から受け取ったおぬしはそれに加えて、受け取れなかったおぬしはその分も合わせて、天から嬉しき贈り物があろう。形はなくとも心が満たされるようなものが訪れるはずじゃ。
あ行 恋愛運
待てば海路の日和あり。それがこの週。しかし、おぬしが出航せずともおぬしという港にやってくる海の男がいるようじゃ。欲張って本命と気になる誰やら、どちらと約束しても天からの罰などない。むしろ、経験値を上げるときやもしれぬ。おぬしが追う恋が好きなら出航を、受け身が楽なら待てばよい。どちらとも行き違わず、適した日に交流できよう。
い行 恋愛運
相性が良くないと思える相手でも、小さなきっかけで親近感が湧き、互いの共通点に目を向けよい関係を築けるようになることがある。この週、すでに親密な相手とは心が地続きに、近くて遠かった相手との間にも心の架け橋が見つかるようじゃ。迎合したくないと意地を張らなければ、楽しき週となろう。
う行 恋愛運
世の中はこの一年の振り返り時であるが、おぬしは早々に来年のカレンダーを見ながらアタフタと予定を繰りあわせているやもしれぬのう。年内にもしお預けとなってしまった心踊る予定があるなら、それは年明けに叶う。しかし朗報の呼び水はおぬしからのお世話になりましたメッセージなどの発信であるぞ。
え行 恋愛運
これまでしてきた「無理」をやめても愛されるべき人には愛されると知るときじゃ。外見や内面磨きでも、相手への態度でも、特にこれといって好かれようと意識せずとも、素のおぬしを愛しく思い、すっぴんで普段着で共に過ごせる相手こそがおぬしを幸せにする。相手の顔やステイタスは二の次じゃ。
お行 恋愛運
年末の慌ただしさから、他の人々よりいち早く抜け出しのんびりとこたつで愛しき人と暖まれるような運気じゃ。しかし揉め事を生もうと思えば簡単に生めてしまう。心穏やかな日々を得るためには些細なことにこだわらず、男のがさつさや物忘れは笑顔で許す寛容さがあるとよいな。相手もなんだかんだで反省はするはずじゃ。
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