芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
12月17日-12月23日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あき、かよこ、さやか、たかこ、ななみ、はづき、まみ、やいこ、らら、わかな→あ行/いくこ、きらら、じゅんこ、ちか、にいな、ひかきん、みき、りな→い行/うらん、くみこ、すみれ、るり、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せいか、てるよ、ねいと、へれな、めい、れん→え行/おれな、このは、そら、とき、のりこ、ほなみ、ももあ、ようこ、ろみ→お行
12月17日-12月23日の世の中
22日に冬至を、23日に満月を迎える大きな節目の週である。ゆえに恋愛以前の変化、変化に伴う不調がまず気になる週じゃ。
それさえ問題にならなければ、まだ2018年ではあるがすでに来年の運気が流れ込んでいるがゆえ、人の気持ちも大胆になり新たな舵を切りたくなるとき。男女仲はクリスマス前に最も変化が生じやすい。18日に前向きな決断が促され、あとの日々では別れあるいは恋人、夫婦への誓いもあちらこちらで交わされるであろう。
あ行 恋愛運
冬至を含むこの週はおぬしにとっては体調を崩しやすきとき。恋愛運は高め安定であるゆえ、何より体調とそれに伴う予定の変化、美容上の問題に気を付けたい。生活習慣よりも感染症に注意であるぞ。
い行 恋愛運
天涯孤独で一人暮らしならば関係ないが、この週は「家族」への気遣いが必要となり、場合によっては恋に羽ばたくための時間を取られがちとなる。が、誠実に身内に向き合ってこそ解放され、恋の神もそのようなおぬしに微笑むのであるぞ。
う行 恋愛運
クリスマス前に楽しみを先取りできる週じゃ。冬至と満月を迎える頃までに盛り上がりゆく関係は年末年始も続く良縁。しかし腐れ縁にはおぬしから見切りをつけることになろう。それもまた良縁を手繰り寄せる正しき決断であるぞ。
え行 恋愛運
お互いにお互いしかいない、という相手との関係は大きく進展する。妥協のつもりが良縁となり得る。一方、セカンドや不倫の2番手に甘んじていたならば2番手の悔しさを知り身を引くこともあろう。一か八かの勝負は強敵の攻撃を煽るゆえ今期は引くが得策ぞ。
お行 恋愛運
家猫は散歩に出ても飯時には戻る。おぬしの愛猫もまた、二本足で散歩に出るがおぬしの猫なら帰ってくる。よその猫ならその家に帰る。それなら帰すがよく、飼い主のいない子猫を拾いにいくがよい。クリスマス前の寒空の下、実はあちこちにおるようじゃ。
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