12月10日-12月16日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2018年】

芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』

12月10日-12月16日の恋愛運です。

占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。

例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行


12月10日-12月16日の世の中

大雪を過ぎ冬至に向かって陽の気が最も不足し、かたや月は新月を経て満ちゆくこの週は始まりと終わりの「準備」と「余韻」が入り混じる。ゆえに、誰にとってもどのような週とは言えぬが、唯一言えるのはこのように複雑な時期を何度も経験し己の心を磨いてゆくのが人生であり、誰しも避けられず、避けるべきでもないこと、であろう。

あ行 恋愛運

長き悩みの時を経て、おぬしへの本心を行動にする異性がおるようじゃ。しかも、1人ではなく複数が。しかしそれがおぬしにとって最初から良縁とは限らず、互いの努力により良縁にするも腐れ縁の切れ目となるも、どちらの可能性もあるのじゃ。

い行 恋愛運

恋愛にかける時間があればよいのじゃが、この週のおぬしは師走の忙しさでそれどころではなく、むしろ足を引っ張る異性にイラつくことが。そのようなときこそ本命あるいは未来の伴侶とのいざこざが起きたときのレッスンと思い、笑顔で優しき言葉を選びたいものじゃ。

う行 恋愛運

愛か金か、どちらを取るか?そのような二択は愚問であり運命の恋ならば天運も味方し金も自然にやってくるもの。この週はどちらかしか得られぬ錯覚に陥りやすくなる。しかし割り勘の申し出をしてくる男、ボーナスのない男にそれだけで愛が醒めるならそれまでの相手。本当に好きな男には、割り勘どころか私が奢る、と心から言えるものであろう。

え行 恋愛運

育ってきた環境の差による価値観の差は短期間では埋めがたい。良かれと思ったことが相手には逆に受け止めてられていることがあり、おぬしが誤解していることもある。この週を境に、そういった互いのすれ違いが正されより風通しの良い関係が築けるようになるようじゃ。

お行 恋愛運

この週を迎えても煮え切らぬ相手には期待は無用。この週を境に「改心した」あるいは「本心を見せるようになった」と思える相手はまだ年末までに迷いの時間を今一度迎えるようではあるが、過去と未来を憂えるより今現在を共に楽しめると良いな。今が楽しければ相手の心の未来の迷いも減るであろう。

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