芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
12月3日-12月9日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あいこ、かな、さやか、たえ、なつき、はんな、まなみ、やえこ、らん、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅんな、ちか、にいみ、ひなた、みゆ、りんな→い行/うらら、くみ、すずか、るきあ、ゆうこ→う行/えみり、けいこ、せいこ、てるよ、ねね、へれん、めいこ、れいな→え行/おりえ、このみ、そなた、とうこ、ののあ、ほなみ、もえ、ようこ、ろーら→お行
12月3日-12月9日の世の中
12月7日に大雪と新月を迎えるこの週はどのような運気を持つ人にとっても「区切り」となる出来事があるやもしれぬ。あるいは表向きは何もなくとも、己の心の中で何か、誰かへの執着が吹っ切れる。現実の雪は降らずとも、荒れた心の大地を純白の雪が覆い隠し新たな季節の到来を告げるであろう。
あ行 恋愛運
おぬしの乗る便が遅延する。しかし、短気を起こし降りてしまわなければ、ついに長い長い乗り換え待ちの日々を経て、あやつあるいは未来の伴侶が、これまでの便を降りて元の隣座席の誰かとは別れ、おぬしの乗る便へ乗り換えてくるぞ。しかしすぐに愛を語ろうとしても、時差ボケで反応が鈍いのは大目に見てやることじゃ。
い行 恋愛運
ようやく口を開ける、開いてくれる場面があるようじゃ。今までの沈黙や音信不通は沈思黙考の期間であって、決して無駄ではなかったと思える週となる。そこで何かが明らかになり、吹っ切れて明るき明日が見えてくるのじゃな。
う行 恋愛運
人のふり見て我がふり直せの週。現実の知り合いであれ小説やドラマの登場人物であれ、誰かの恋の顛末が妙に気にかかったらそれは己の守護霊からの声なき助言であるやもしれぬ。他人の粗は見えるが当事者となれば見えなくなる、現状の問題に気付ければまだクリスマスには間に合うのう。
え行 恋愛運
新たな旅立ちのときであり、そのためにしがらみから己を解放するときでもある。執着していた相手がこの7日を越えてまだ煮え切らぬか手に入らぬならばもう待つ必要はない。新たにみえる運命の糸を手繰ればそちらに良き人が待っておろう。
お行 恋愛運
静電気のパチパチは歓迎できぬが、この週は恋の火花のパチパチは意中の異性とすれ違うたび起きるようじゃな。昨今の男子は奥手であったり待ち受け系であったりするゆえ、好意の表現も控えめやもしれぬ。それを感受できればクリスマスまでに進む関係もあろう。
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