★人生がうまくいかないのはおぬしのせいではない!呪いのせいじゃ!解けるのじゃ!!★
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芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
11月26日-12月2日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
11月26日-12月2日の世の中
満月を過ぎて月は翳り行き、二十四節気では小雪を過ぎて12月7日の大寒に向かい、陽の気が減り陰の気が地上に満ちゆく週である。男女仲ではついに見切りをつけること、執着がふと切れて長い夢から醒めるようなことがあろう。そして、目を明ければそこには現実の道を共に歩んでいく相手が佇んでおるはずじゃ。
あ行 恋愛運
忍耐のかいがあったと思えることのある週じゃ。思い通りにいかぬとすぐにリセットする癖のあったおぬしでも、不本意であろうが長く切るか切らぬか悩んだ相手と、思いがけぬ展開があろう。これを機に、忍耐力をさらに高めていけば、やがて結ばれる生涯の伴侶たる人と、生涯という長き時を過ごす訓練となろう。
い行 恋愛運
決めかねていた心がついに決まる週である。不退転の決意で、これまで幾度も潮時、と思うても去れなかった場所から去ることができよう。それと共に新たな居場所もよりはっきり見えてくる。別れを惜しむ間もなく、新たに手を取る相手の姿も見えてこよう。
う行 恋愛運
優しさと優柔不断は紙一重。しかし、優柔不断であったがゆえに、失わずに済む大切なものもときにはある。この週、断捨離し切れなかった縁が新たな輝きを放つやもしれぬ。握りしめなくても掴んでいられる縁も、心の安定にはよい。古過ぎる言葉であるが、女は愛されて幸せ、もあるゆえな。
え行 恋愛運
何かや誰かを手放すことで得られる自由がある。その解放感、新たに何でも選べるかのような万能感は味わうたならもはや、古い誰かや何かに対しての執着がバカバカしく思え後戻りはできぬ。この週、執着を断ち切る勇気が一瞬でもあれば、新たな恋路が拓けよう。
お行 恋愛運
相手の人となりや来歴をよく知るチャンスがあるようじゃ。それはお互いに男女として意識し過ぎていた間にはできなかった貴重な情報交換。どちらか、あるいは互いに多少気持ちが落ち着くがゆえに可能になることじゃ。この週、情熱やときめきよりも大切なものが伝え合えるであろう。
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