西洋占星術講座【入門編】12星座と体の部位・区分法・アスペクト【辛口オネエ】

※過去記事をまとめました。内容の詳細・続きは元記事にてご確認をください。

入門編【辛オ】牡羊座は頭痛持ち?12星座と体の対応部位etc.【西洋占星術講座】

【12星座と体の対応部位・症状etc.】

症状については、飽くまで占いとして「こういう症状と関わる」だけで、その病気になる運命とかじゃまっっったくないから心配しないでね。あと「余談」はアタシの独自調べだから本当に余談ね。

牡羊座

対応部位:頭全体・松果体・目・鼻

頭痛、偏頭痛、眼精疲労、花粉症など。頭や顔に怪我をしやすい。頭皮、頭髪の悩み。重いものでは脳血管に関わる病気など。

余談:なぜかふつうの頭痛でも眼精疲労でもなく「眉間の奥が痛い・重い。松果体に異変があるはず」と言う人が時々現れる。

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入門編【辛オ】基本のキ。12星座の区分法3つ【西洋占星術講座】

【星座の区分と解釈3つ】

【2区分】

12星座は「能動星座」「受動星座」の2つのグループに分けられる。

※伝統的には「能動星座」は「男性星座」または「陽性星座」と、「受動星座」は「女性星座」「陰性星座」とも呼ばれてきた。

覚え方は簡単で、牡羊座が能動星座、牡牛座が受動星座であとは能動・受動・能動……と交互になっている。

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入門編【辛オ】日常的な星占いでよく使うアスペクトの種類と意味【西洋占星術講座】

日常的な星占いでよく使うメジャーなアスペクト

合/コンジャンクション

星の角度:0度
影響力:★★★★★

星同士が重なっている状態。重なった星同士で意味合いを強め合うこともあれば、一方の星がもう一方の星の意味合いやエネルギーを押さえ付けることもある。星同士の組み合わせ次第。

オポジション

星の角度:180度
影響力:★★★★★

向かい合った星同士がお互いを意識して、互いの意味合いを強める。星の持つ意味やエネルギーが強制的に引き出されるので、合(コンジャンクション)以上に影響力を持つことがある。ただし、バランスを欠くと相互作用でお互いの意味合いのマイナス面が出てしまうこともあり、合より扱いは難しい。また、合と同様に、星同士の組み合わせによっては反発し打ち消し合うか…

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入門編【辛オ】アスペクト(2)ノーアス・Tスクエア・グラトラ・カイト・グラクロ【西洋占星術講座】

ノーアスペクト

角度:なし
影響力:★★★★★

ネイタルであれトランジットであれ、ホロスコープ内のほかのどの星ともメジャーアスペクトができない星がある場合、その星のアスペクト状態を「ノーアスペクト」と呼ぶ。その星の意味合いやエネルギーがほかの星に伝わらないので、ノーアスペクトの星はふだんはその影響力を発揮しにくいとされている。逆に、ほかの星の干渉なく自由に振る舞えるので、その星の意味合いが非常に強まることもある。トランジットでノーアスペクトの天体ができているときはその星のエネルギーがポジティヴに出れば予想もしない面白いこと、突き抜けたことが、ネガティヴに出ると誰も想定していなかった事件事故が起きやすい。

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