モロッコのエルヴェ・ルナール監督に引き続き、ワールド・イケメン発掘カップぅ〜!!
第2弾はセネガルのシセ監督ね。
セネガルの強さと同じくらい、アリウ・シセ監督がメンズ・ファッション誌のモデルか!ってなくらいオサレなのにもビックリ。 pic.twitter.com/r0gCaP1e1n
— アサダアツシ (@slantsense) June 19, 2018
日本の次の対戦国だから、たっぷり観られるわね。チーム的には日本応援しつつ、監督の様子もうかがいつつと、忙しくなるわぁ。
大会唯一の黒人監督というだけでも注目なんだけど、とにもかくにも、ビジュアルがアーティスティックなトンがったかっこよさで!!
セネガル監督イケメンすぎるので写真集作ってほしい pic.twitter.com/UrZ90VYs1g
— タミフル (@6_17tournovel) June 19, 2018
モロッコのエルヴェルナール監督とはまた別ベクトルのムッフォ〜!!なのよね。
https://twitter.com/nishikimifutaro/status/1009418801610231809?s=21
↓辛いときにこれ観るだけでいろいろ吹っ飛ぶわよ。
https://twitter.com/interista0421/status/1009120010793390080?s=21
ってことで、シセ監督占いとポーランド戦の日の占い、どっちもザクザクと。
■セネガル代表を率いるアリウ・シセ監督の出生図
Aliou Cissé 1976年3月24日
セネガルZiguinchor生まれ
2002年に親族12人を事故で亡くしてるのね。
出典:Cisse`s family tragedy http://www.skysports.com/football/news/11694/2247020/cisses-family-tragedy
そして、今のところスタッフにも探してもらってるけどアタシの探した範囲では奥さんも恋人も情報なし。なんで、ルナール監督と同じで本人についてのみね。
セネガルの強さと同じくらい、アリウ・シセ監督がメンズ・ファッション誌のモデルか!ってなくらいオサレなのにもビックリ。 pic.twitter.com/r0gCaP1e1n
— アサダアツシ (@slantsense) June 19, 2018
★太陽火星スクエア・月土星オポジションで激しい男
シセ監督は、牡羊座1度の太陽と蟹座2度の月がスクエア、生まれた時間によって精度は変わるけど、山羊座の月と蟹座の土星がオポジション。親族12人が亡くなる悲劇を経験してるけどトランジットの影響でかなり浮き沈みの激しい人生になる人だから、
いいときはすごくいいけど試練期は人一倍のことを経験することになるんだわね。
特に月土星オポジションに、牡羊座26度にあるキロンも加えるとキロンを頂点としたキロン月土星のTスクエア。これもやっぱり人一倍、時期によっては心の深い傷になるような経験もしやすいわね。ただ、シセ監督の場合はほかにも当時のトランジットを含めていろんな要素が重なって起きたことだし、似たような配置がある人がみんな同じようなことがあるわけじゃないから、心配しないでね。
で、本人の気質の話に戻ると……。
見た目もワイルドでスタイリッシュで個性的だけど、性格的にもワイルドっぽいわね。山羊座の月に土星オポジションだから慎重に慎重を重ねるしなおかつ悲観的な面もありそうだけど、いざってときはバッサリ何かを切り捨てたり、逆に取り入れる決断もできるタイプ。
うーん、、、太陽火星スクエアで活動宮だし生まれたての赤ん坊みたいに抑制の効かない初期度数だから、結構好き嫌いははっきりしてて、カッとなったら隠さず態度に出すかもね。
でも、監督としてはその時々の感情が表に出やすいし戦略は慎重に練りに練るけど、指示を出すときはストレートで、監督と相性のいい選手にとっては、分かりやすくていい監督なのかも。水星とリリスが合で彼のアイデアや戦略、言葉は響く人にはすごく響くだろうし。
あと、スクエア持ちは打たれ強くて勝負事にも強いし、
太陽は少しオーブはあるけど天秤座の冥王星とオポジションで、これは災い転じて福となすし七転び八起きのタイプ。黒人初の代表監督にまでなれたのも、不屈の精神の賜物かもね。
じゃ、あとはポーランド戦のときのトランジットを観てみるわ。
■ポーランド側のオウンゴール!やっぱりラッキーだった?
2018年6月19日、現地時間の18時にポーランド戦開始。開始から37分でポーランド側のオウンゴールがあったから、とりあえずその時間をトランジットの計算時間にしたわ。
★シセ監督のドラゴンヘッドにトランジットの木星が合
赤で囲ったところね。木星の幸運が向こうからやってくる時期だったのは確か。でも、その幸運は降って湧いたものじゃなくて、過去12年の間に意識しようとしまいと積み重ねてきた努力、断ち切らずにきた人間関係や希望や、あらゆるものに由来するわ。
ドラゴンヘッドへの合だから、自分だけでなく、周囲もみんなも一緒に充実感を味わえるような時期だし、チームの勝利のみならずセネガルはもちろんアフリカの皆に勝利の喜び、未来の希望をもたらしたのはすごいことよね。
★シセ監督のキロンにトランジットのジュノー、監督の太陽にトランジットのジュノーが合、火星にトランジットリリス合
緑で囲ったところと黄色で囲ったところね。キロンもリリスも、出生の天体や感受点に関わるとその時期は精神的に厳しい、濃密な経験をしやすいのよね。キロンはよく言うように過去の傷やトラウマを彷彿とさせること、リリスは心情的にドロドロしちゃうようなこと。
これ観ると、シセ監督は内心では敵のオウンゴールはまったく嬉しくなかったかも。自分も選手だった経験があるし、誰だって相手の身になったらいたたまれないだろうけど。
火星蟹座初期度数のシセ監督は人一倍きっと感受性が強いから、チームのため国のためには「よっしゃ!」でも、心の中ではポーランドと相手選手の不運を悲しんでたかも。
シセ監督もセネガルの選手も、ラッキーではあるけどプロだからこそワールドカップの大舞台で勝つには、相手の致命的なミスなんかなくても勝てた、でも「オウンゴールのおかげ」と言われるんだろうな、みたいな思いもあったかも。
と、妄想でしかないけど、ざっとこんな感じ。
とりあえず 次のセネガル戦までにシセ監督のイケメン度とサポーターのいっちゃってる度に対して対策を練らないと。 pic.twitter.com/1ZJ0Lai5jR
— SMKK (♂) (@45Stevemoonsk56) June 20, 2018
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