芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
2018年5月21日-5月27日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
2018年5月21日-5月27日の世の中
5/21の小満から始まり、29日の満月に向かい月は満ちゆく週じゃ。人の心もまたそれぞれの想いが募り溢れる寸前となろう。
そして、人は心の底から沸き起こる想いは隠そうとしても隠しきれぬもの。この週、すでに始まる新たな恋物語があり、その予告編にさっそく心ときめかすのはどこかの他人ではなくおぬしかもしれぬのう。
あ行 恋愛運
一途な恋ほど実りにくいのは必死になり近視眼的になるゆえ。多情であればむしろ視野が広がり、必死さも消えて余裕の振る舞いができる。
この週、おぬしは花から花へ舞う蝶のように自由でそれゆえに男心も翻弄するようじゃ。あばずれと軽蔑されぬよう気をつけさえすれば、動かぬ恋を動かせる時期ともなろう。
い行 恋愛運
さらりと本音を伝えてくる異性がいるようじゃ。たくさんの会話が交わされる中で、ふとした瞬間に相手の愛情を感じることがあれば、それは勘違いではないはず。ふと溢れ出してしまった相手の想いであろう。
ただ、それがおぬしの意中の人かそれ以外かは分からぬ。しかし他の誰か魅力的な異性……まったくのニューフェイス登場の可能性もある。それはそれで楽しかろう。
う行 恋愛運
まさかと思うていた脈なしの相手が脈ありになることがある。奇跡が起きるのが恋の不思議。しかし、それまでおぬしが追う一方であったなら相手は相変わらずおぬしから来てくれると思って動かぬ。
その逆ならば向こうから接近してくるが、脈を感じても相手が動かぬなら、もう一押ししてみるのもたまには良いものじゃ。
え行 恋愛運
誰かに好かれるためでなく、己のために選ぶものがおぬしの魂を喜ばせその輝きこそがおぬしにもっともふさわしき異性を惹きつけそうでない者を遠ざける。
この週、おぬしは己の趣味や好み価値観に素直に立ち返りたくなるが、それはすなわち追うばかりの恋の相手との決別も意味する。しかし真実の愛に出逢いたければ、やはり魂に従う価値はあるようじゃぞ。
お行 恋愛運
恋の花盛りの時期にあって、おぬしには少々申し訳ない話となるが、この週はおぬしにはちと危険が多い。
大きな誤解から身近なコミュニティで居場所をなくさぬよう、もし恋の相手が同級生や同僚、趣味仲間や飲み会仲間ならばくれぐれも「フライング告白」あるいは「抜け駆け」あるいは相手からのアプローチでもひとっ飛びで深い仲などにならぬよう。あとは存分に楽しめるはずじゃ。
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