芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
1月22日-1月28日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
1月22日-1月28日の世の男女の運気
1/20の大寒を過ぎて暦の上では春へ向かう週である。週明け半ば31日の夜の月蝕に向けて月も満ちゆき、人の心には新たな希望が宿り心の火も熱を取り戻す。
男女仲もまた同じ。近い過去の決断を受けて新たな道を行けばそれは運命の相手への一本道となる。もし誰もいないと知りつつ誰かを振り切り歩みだしたのであっても、その道の先に心躍る出逢いが待っておるようじゃ。
あ行 恋愛運
捨てる神あれば拾う神あり、縁とは不思議なもの。己にはこの程度と思うた相手が振り向かず、高嶺の花と思うてはなから諦めていた相手がこちらにぞっこんということもある。
この週はそのような嬉しき誤算がすでに発生していたと分かるか、この週に発生すれば来週の月蝕頃には、相手の姿が明らかになろう。
い行 恋愛運
助け合いの中で愛が生まれ、愛がすでに生まれている関係では、互いへの思いやりや尊敬が健やかに増してゆくと週となろう。
また、これまで苦手だった異性への評価が変化し急激に恋人候補となることもあれば、おぬしを避けていた異性が態度を変えることもある。不可思議に思えてもそれもまた運命じゃ。
う行 恋愛運
己の尺度や、経験に基づく知恵と言えば聞こえがいいが過去に囚われての「偏見」を離れてものを見るようにすると、分からなかった相手の気持ちが分かるようになるやもしれぬ。
男と女の思考回路や行動の違いは知られているが、この週はより想像力が必要。心と裏腹な言動や態度を取る者もおるからのう。
え行 恋愛運
己の心を拘束していた鎖から解き放たれる週となる。己で願っていても外せなかった責任や義務、愛情や同情などが複雑に混ざり合った合金をいとも簡単に断ち切る力が世に満ちている。
この週を境に、罪悪感や義務感を持たずすでにある愛を謳歌できるか、新たな愛を探しに旅立てるようになるであろう。
お行 恋愛運
他人の恋愛事情を断罪せず、人間誰しも弱気になることもあれば逃げたくなることもあり、安易なほうへ流れることもあると受け入れたいものじゃ。
この週、人を許すことはすなわち己もまた許されることとなり、魂が自由に羽ばたき真実の愛を見つける手助けとなろう。
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