芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
1月15日-1月21日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
1月15日-1月21日の世の中の運気
冬将軍到来と新月の暗い夜を経て人の心にはそれに対抗するように激しく熱き炎が燃え盛る週となるようじゃ。
男女の間は平穏とはいかず、政略結婚を強いられればこそ愛し合う二人が駆け落ちする如く遠き道を選ぶ者が増える。苦しき恋には光があり、約束された恋には苦難があろう。なんとも運命とは複雑なものよ。
名前の頭文字母音別の運勢は次のページから
あ行 恋愛運
この週のうちに、おぬしの恋路に関わる異変が起きるようじゃが、おぬしの目に届き耳に入るのはまだやもしれぬ。
おぬしと情愛を交わすべき相手は今はまだ他の女子といるがそれが変わる・・・直接的に言えば別れるようじゃ。すぐにおぬしの元に駆けつけるかは分からぬが、運命は絶え間なく動いているのじゃな。
い行 恋愛運
誰かの驚くべき決断に翻弄される週となるやもしれぬ。磐石と思うていた関係が一夜にして壊れ、決して結ばれぬと思うていた二人が結ばれることがある。
おぬしが当事者であればいずれにせよ運命に逆らえるものでもなければ逆らうつもりもなかろうが、おぬしやおぬしの愛しき人の身近で起きたならば、気まぐれな運命の女神の声に己も相手も唆されぬよう気をつけたいのう。
う行 恋愛運
売り言葉に買い言葉は致命的じゃ。この週、心が乱れて失言暴言が飛び交うてもおぬしは決して真似してはならぬ。
喧嘩で仲が深まるのは漫画や映画だけのこと。現実には愛しき人も含むほとんどの異性が穏やかで怒らぬ女性が好きなのじゃ。
え行 恋愛運
男女としての魅力で勝負しようとすると数多のライバルの存在に慄くことになる。しかし、相手の人生観や夢目標を知り共に歩む仲間と認められれば唯一無二の存在となれる。
この週、愛しき人が未来に迷うていたら、ライバルを引き離すチャンスと見るがよいな。
お行 恋愛運
「約束」は双方の合意の上のもので、契約とは違い義務ではない。ゆえに気が変わればそれはいたしかたない。との詭弁をこの週、おぬしは口にするか、聞かされるか。
心変わりを責めても人の心は離れるのみ。であれば静かに「今の気持ち」を互いに受け入れるが吉じゃ。去り際が良ければ復縁もあり得る。しかしもしおぬしが心変わりする側ならば、相手次第よのう。
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