芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』12月11日-12月17日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行/そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
12/11-12/17の世の中の運気
先週迎えた二十四節気の「大雪」を経て、週明けには新月と冬至を控えたこの週、天地共に陰の気が非常に強く、物事も人の縁も節目を迎えるであろう。
熱していた心は冷めて互いの粗(あら)が見えやすく、我慢を重ねていた関係は気力の糸が途切れやすい。しかし、それでも冷め切らぬ情もあれば切れぬ赤い糸もあり、人の縁の強さに心打たれる出来事も多々あろう。
あ行 恋愛運
忍耐に忍耐を重ねていた関係には、おぬしの執着や期待が尽きて楽になれるやもしれぬ。
しかし案ずることはない。同時に誰やらおぬしにとりて本物の縁の相手もまた、偽の縁への執着が尽きておぬしを振り返る。この週はもとよりクリスマスにも間に合うとは約束できぬが、近々、身も心も暖まる愛の出来事があるようじゃ。
い行 恋愛運
恋愛とは関係のない事柄での心の解放が、恋の進展にも役立つようじゃ。ある分野での我慢をやめて己の正義を貫けば、知らず知らずのうちに纏っていた不平不満のオーラの黒衣を脱ぎ去れる。
己でも気付かぬうちに晴れやかな笑顔が増えて、意中の人も他の異性もみなを魅了できるであろう。
う行 恋愛運
得体の知れない不安に苛まれることがあるならば、その原因は相手の心ゆえではなく、寒さやおぬしの体調ゆえのようじゃ。
暖かくして良く眠り、滋養を取れば見える世界も変わってくる。同じ相手の態度も言葉ももっと楽観的に捉えその通りの結果を得られるようになるであろう。
え行 恋愛運
少しばかり投げやりになる瞬間があるやもしれぬ。通常であればこのようなとき、投げ出さず想いを貫くべしと言うものであるが、この週は決してそのようなことは言えぬ。
己では「急に」飽きた、疲れたと思うことも、運命がこのときを終いと決めていたのやもしれぬ。終わりは新たな始まり、喜ばしいことでもあるぞ。
お行 恋愛運
いたって冷静に己の恋の状況を見極められる週である。過大評価も過小評価も、他人の言葉に左右されることもなく、己にふさわしき相手と関係を選び取れるであろう。
唯一気を付けたいのは、前へ進むべきときに現れる過去の亡霊じゃ。復縁や好意を匂わせ都合良く遊ばんとする元彼やかつて諦めた遊び人には警戒すべし。
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