【削除記事復活】Twitter凍結(2)『大停電は必ず起きる』は現実に。やはり支配者側の自作自演、でも理由は別

※2021年掲載記事の復活版です。内容は当時のままのため、日付などが古いですがご了承ください。
※旧メディア『VeryGood』掲載・人気があったものの事情により削除となった記事の復活版です。過去に政府系の「人工〇〇」や「自作自演」などと書いた記事は全て運営は一切削除していないにも関わらず消えるという怪事件が起きました。今後は隠語などをなるべく使い、目を付けられないようにしていく所存です。

Twitterアカウント凍結を食らった!

・・・辛口オネエと僕達のTwitterアカウントが1月11日午前、Twitter社のルールに違反しているとのことで凍結されてしまった。詳しいことはすでに記事にしたけれど、Twitter凍結(1)辛口オネエのツイアカ凍結のいきさつと今起きている言論弾圧凍結の直接の原因になったと思われる投稿は、(1)で話したように下院議長ナンシー・ペロシに批判的な投稿のRTと、それらのニュースを取り入れた辛口オネエの占い記事がまず一つ。

そしてもう一つが、今回改めて取り上げる『大停電は必ず起きる』という過去記事の再掲載だ。

『大停電』『自作自演』が凍結理由?

前編:大停電は必ず起きる。自然災害?人為的に?

後編:大停電は必ず起きる。それは支配者層の自作自演の可能性も

この記事を出したのは2020年の6月末で、それからこの半年の間、何度となく再掲載してきたが、まったく問題はなかった。「陰謀論」としてフワリとしたことしか書いてないんだから当たり前だよね。国家や組織の秘密をハッキングして詳しい日時や場所までバラしたなら、今頃僕の首と身体がバラされちゃってただろうけど(苦笑)

■現実の『大停電』が起きているときだったから?

でも、2021年1月10日の夜から11日の朝にかけてはこの『大停電』が現実の世界で起きていた。それも自然停電ではなく本当に『支配者層の自作自演』で、大停電の暗闇で大きな作戦が進行中だったようだ。そんなTwitterのいろいろなニュースや個人の意見や「バチカンが停電中です」なんて現地の人の実況ツイートをRTしながらこの記事を再投稿した。例えフォロワーが少なくても「彼ら」にとって不都合な情報を拡散する不都合なアカウントとして凍結されてしまったのだろう。

■バチカンでの停電、銃声、道路封鎖

実際、何が起きていたのか。イタリアではすでにパンデミック対策で移動制限と道路封鎖が行われていた。さらに1月10日の朝にはバチカン市国を意図的に停電にして、観光都市全体に設置されているライブカメラにある映像が映らないようにした。停電の間、封鎖された道路を特殊部隊の車が走り、バチカンにいる特定の人々の逮捕が行われたのだという。

ちなみに、バチカン停電中の逮捕劇についてはTwitterやその他のマイナーなメディアで「法王フランシスコ逮捕」の噂が流れたけれど、これは1月11日の時点はフェイクニュースとされていた。

逮捕されたのは(これもまだ確定情報ではないけれど)『レオナルド社のCEO』だそうだ。※レオナルド社はアメリカ大統領選挙でトランプ票をバイデン票に書き換えるために使われた衛星とコンピューターシステムを保有する会社。

さらに、今後もパンデミック対策を名目とした「移動制限」「都市封鎖」そして、夜の闇に乗じて、市民の目をひかないように、防犯カメラなどに映らないように停電にしての「大量逮捕」は世界中で行われていく「計画」があるそうだ。

■日本も「大量逮捕」は近い?

日本でも秋頃から、一般市民の知らないところで大物の逮捕が行われていると噂が流れているけれど、まだターゲット全員は確保できていないのだろう。だから、今後「大停電」が日本でも起きるらしい(苦笑)

電力需給ひっ迫、電気事業連合会など「節電」呼びかけ

news.nicovideo.jp/watch/nw8784864

12月下旬から続く厳しい寒さで全国的に電力需要が増え、1月8日には西日本を中心に全国7エリアで最大需要が「10年に1度」と想定される規模を上回った。これを受け、電気事業連合会や電力各社は節電を呼びかけている

これは、もしかしたら?

関連記事

チャールズ国王が自分の肖像画に衝撃?悪魔バフォメットが隠された真っ赤な...

【信用スコア】カナダで市民の銀行口座を社会的信用スコアにリンク。日本も...

最近起きたタクシー運転手病死と乗客死亡に関わる怖い噂【久賀原鷹彦】...

【記録用】真紀子氏の在宅時に旧田中角栄邸が全焼!線香消し忘れって信じる...

【速報】首都圏で大停電の速報が即削除!能登半島の時と似てるから要注意!...

モバイルバージョンを終了