【男の本音】庶民の既婚男が年末年始にやりがちなこと(2)浮気・不倫相手の選び方

◆一時の浮気相手に選ぶのはやはり「軽そう・自己承認欲求が強そうなキラキラ偽装女子」

そして、残念なことにIT社長でも外資金融マンでも株屋でもなくタワマンにも住めないしランボルギーニも持ってない(苦笑)

ド庶民の既婚男が遊ぼうとすると、某ナンパ師界隈には大人気の「港区女子」はコスパが悪過ぎて手が出ないし、そもそも彼女達は庶民の飲み会には来ないからまあ知り合わない。

だから、良くも悪くも「身の丈にあった」女性、つまりは「自分のお小遣いの範疇で、デートやそれ以上の関係に持ち込める女性」を選ぼうとする。

お金をそれほどかけず、既婚者だと隠して会っても、罪悪感を持たずに済む相手の特徴は、

・モテ自慢をしている
→本気にならなそうなので、後腐れがないと判断する

・適度にブランド品や高級店が好きで買った・行った自慢をしているけれど、ホステスやキャバ嬢、モデルなどではない
→自己承認欲求が強く「キラキラした毎日」を演出したいけれど、太いパトロンがいたり誰かの愛人ではないだろうと判断する。つまり「ちょっと贅沢ができる」と思えば誘いに応じてくれると判断する

・会ってみて「男に金を使わせることを当たり前と思っている」
→罪悪感なく、やり捨てできるし「でも、君もいい思いをしたよね?(美味しいものを食べたり、数万円以内のプレゼントを受け取ったりしたでしょ?ということ)」と開き直れる

あとは、体の相性が良ければ飽きるまでは数回会って、飽きたら着信拒否やブロックでお別れ、と。

もちろん、男側が「連れて行ってくれる店がしょぼい」「プレゼントが◯℃のネックレスだった」なんて理由で速攻でフラれることもあるけどね。ついでにプレゼントしたものが未使用品としてメルカ◯に出品されてても、自分がやっていることを思えば文句は言えないよね!

・・・というようなことを、知り合いが話していたよ(苦笑)