【芦屋道顕】生霊特集(2)生霊を発しているとこうなる!の具体例【現代の呪】

しかし同時に、おぬしが無意識でもリアルタイムで身体から放ち続けている念が、生霊となりまだ遠くに行かないうちに「おや、ご主人はこやつらに怒ってらっしゃる。しかし、小さな怒り……では、小さな報復を」と、はたらいてくれたのやもしれぬ。

ま、これは決してオススメをすることではないが、どうせ生霊を放たずにはいられぬ状況であるならば、己のミニドラ的なはたらきをしてくれた生霊に「ありがとう」と感謝することじゃ。

さらに、「でも、無理しないで。辛い役目を引き受けてくれてありがとう。もう、ゆっくり休んで、私」と心の中で己の分身に労わりの声をかけてやるとよい。

そして、このような出来事があったならば、エネルギーの漏電はかなりのものとなっていると思うて、意識的に心身を休ませたいものじゃ。

風呂に浸かるでも好きな音楽を聴くでも新緑の美しい小道を散歩するでも海を観に行くでも、動物と触れ合うでも、何でも心休まる時間を過ごし魂の充電をするがよいぞ。

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