【月食】11月前半の世の中【辛口オネエ】支配体制に激震・金融経済の大転機?

【月食】11月前半の世の中【辛口オネエ】支配体制に激震・金融経済の大転機?

【転ばぬ先の杖的な一言】この11月前半はタイトル通りのことと、あとは天災人災問わず8日-13日をピークに国際情勢、株や為替の動きとかのレベルから『要注意』な時期ね。

【2022年11月前半の主要な星回り】

11月6日:金星天王星オポジション(金星蠍座×天王星牡牛座17度)

11月7日:金星土星スクエア(金星蠍座×土星水瓶座18度)

◯11月8日:20:02 満月/月食(太陽蠍座×月牡牛座16度)

11月9日:太陽水星合(蠍座16度)と牡牛座の天王星がオポジション

11月10日-11日:太陽水星合(蠍座18度)と水瓶座の土星がスクエア
★11月9日-11日は蠍座の太陽水星合×牡牛座天王星×水瓶座土星で不動宮のTスクエア

11月13日-15日:太陽水星合(蠍座22度)と魚座の海王星がトライン

【2022年の世の中は?】

冒頭で話した通りだけど、まず8日には太陽蠍座・月牡牛座の満月でこれは月食になる。さらに、11月9日-11日は蠍座の太陽水星合×牡牛座天王星×水瓶座土星で不動宮のTスクエアができてて、その前後星回りを合わせても、何か年単位、十数年単位で本来なら起きない、起こさないことが起きる、誰かが用意周到にこのときを待って準備を進めてきて、大きな変革を起こすときになるかもしれない。

経済はトレンド転換、政治は勢力図の書き換え。同盟、連携がもしかしたら形骸化しててそれが露わになるようなこと。

8日はアメリカでは中間選挙もあって、それが具体的にはっきりした世界の方向性の変化、もしかしたらアメリカ一強時代……。なんてもうずっと昔に実際は終わってたかもだけど。

ロシアが今のところ悪者にされてるけど、BRICSだっけ?アタシは政治はサッパリだけど、すでに見え始めてるアメリカ中心ではない別の世界の勢力図がはっきりしてきて、多くの人達がこれまでの体制にしがみついても心の奥底では「変わらないとな、変わったんだな」と気付いているような。

それが世界にはっきり見えてくる。ニュースは騒がしいかもしれない。でも、隠蔽や撹乱工作もあって、特にマスメディア、国の広報機関的なところの発表は信じられないかもしれない。特にこれまで『西側』だった国。日本もこれではアメリカ追随よね。でも、そんなアメリカのあり方が変化して、日本はもちろん世界のあり方も変わっていく、そんなターニングポイントになるかもしれないわ。

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