【おしゃべり隕石】『無原罪の魂』を乗せる宇宙の大型輸送船の話
おしゃべり隕石がひさびさに
『また、大型船(魂を乗せる)が上空にいる』
と、話していたそうです。どこの上空かは分からないけど、日本の上空には確実にいるとのこと。
辛口オネエがこもりきりで補足説明が付けられないのですが、量が多いので今回も箇条書きのままとなりますが、お届けしますね。(スタッフより)
■『新しい3次元の星』で新たな文明がこれから始まる
参考:以前にはこんな話がありました↓
(1)地球創造後で初めての新たな『物理次元』の星
※今回、隕石達が話しているのはその星のことのようです。
“新しい3次元の星で
ベビーブームを起こす
一気に開拓する
この地球で出来なかったことを
新しい星では可能にする”
“無原罪(前世がない魂?)の
または
地球に生まれてすぐにソウルグループに帰った
清らかな魂をたくさん乗せて”
“せっかちな魂が
地球用ではない肉体の形をつくって
宿って、地球に生まれて
地球用ではない形だから(??)
地球には適応できずに
すぐにソウルグループ※に帰った”
※ソウルグループ=魂の仲間、家族的な集団。肉体を失うと、人間も宇宙人もこのソウルグループに魂は還り、記憶はソウルグループ全体に共有されるそうです。イメージとしては1台のパソコンでずっと日記をつけていて、そのパソコンはクラウドにつながっていて、パソコンが壊れたらその日記データは自動でクラウドにアップロードされるようなもの、でしょうか。
“彼らはソウルグループごと、好奇心が強くて
せっかちで、地球には適応せず
あっという間に戻った魂達が
船の出航を心待ちにしている”
“「引き留めないで」「未練を残さないで」”
“彼らは一瞬だけ、縁を持った地球の親には
感謝しかないけれど でも「戻ってこない」つもりでいる
むしろ、彼らがこの地球で一瞬でも親だった魂を
「彼らが肉体を離れたら 会える」
「新しい 私達の星で やり直せる」
そう、思っている”
一旦、ここで隕石からのメッセージは止まり、後日、同じ話が続きます。
「彼らは地球のことは どう思っている?」地球の石が尋ねた。
「中古の家」隕石が応えた。
「それはひどい!でもそれが真実だね」と、地球の石。
「しかたない。無原罪の魂は初めて物理次元で肉体を持ち、物資的な世界を経験する。初めて、世界を作ること、家を建てる機会を楽しみにしているから」
「すでに出来上がって、前の人達が汚している家より、まっさらな新築を建てたいんだ」
これは隕石と地球の石、または彼らが受け取った何者かの回答。納得がいきますね。
さらに後日、また話が続きます。今度はまた、隕石からのメッセージ、または隕石が受信したメッセージ。
“無原罪の魂は経験がないから
経験者もいないと何もできない
ただ地球でしがらみを作った魂は
重くて(?)船に乗せられない
地球を卒業できる魂の数は思っていたよりも少なく
まだまだ地球にいたいみたいだ、ほとんどが”
“地球を卒業できる魂でも
もう三次元を卒業する魂は
当然、新しい地球には行きたがらない
宇宙の他の星へ行く魂は多いけれど
新しい地球でベビーブームを起こすには
魂の数がとても足りない”
“だから、一瞬だけ 地球に降ろして
親子の関係を生み出した”
“親が肉体を離れたら連れていける
三次元経験者として役立つだろう
まだまだ、一瞬だけこの地球に降りて
すぐに去る魂はこれから増える
何も知らなければ悲しいこと
知っていれば納得できること”