＜2022年8月後半by辛口オネエ＞
こちらは牡羊座・獅子座・射手座ね。
【牡羊座】
20日からの新たな学びのシーズンを控えて、15日から19日までは自分の体力や資金力、何をするにしても『キャパシティ』をなんとなくではなくある程度具体的に『測って、把握しておく』必要性を感じることがあるかも。経済面では収入が増やせれば一番だけど、もし「無駄な出費」と感じているのに、なんとなく続けていること、断りきれずにいるお付き合いetc.があれば、見直すタイミング。
そして、20日に火星が双子座入りすると、牡羊座にとっては2023年3月まで続く、新たな学びと、学びを活かして自分の得意分野、行動範囲をどんどん広げていける時期。特にこの8月後半は、宇宙のあらゆる星が牡羊座の魅力と行動力をブーストするから、好奇心のアンテナにかかったことは「これは無理かも」なんて自分で自分の可能性に制限をかけずに、ダメ元精神であれこれどんどんチャレンジして、少なくとも情報収集してみるといいんじゃないかと。ぶっちゃけ「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」もあるからねん！
【獅子座】
15日から19日までに、それまでのちょっとした出張を終えて『本社に報告する』ような、少し気を引き締めることがあるかも。ミッションの完了にホッとすると同時に、自己満足で終わらず結果を社会的に評価されるようなこと。少しばかりドキドキすることもあるかもね。
でも、20日を迎えるとそんな緊張感からも解放されるはず。「やるべきこと」もゼロになるわけじゃないけど、それも得意分野のことになったり、笑顔で協力してくれる仲間が出てきたり。さらには「やりたいこと」をやる余裕も出てきて、ふわりと「恵まれてるな」「幸せだな」と感じられる日々に。これはこの月末までで終わるわけじゃなく、2023年3月まで緩やかに続いて、その間にはきっと今まで望んでいてもなかなか得られなかった『心のオアシス』が見つかる、またはあなた自身で作っていけるみたいよ。
【射手座】
20日までは自分の立場、役割を意識して行動する機会が多くなりそう。射手座は本来は「空気を読む」「同調する」なんて言葉とは無縁なんだけど、今期はごく自然に、そうしようとかしなきゃと思ったわけじゃないけど「気付いたら周囲と歩調を合わせていた」それが、後々で個人行動を取りたいとき、他の人達とは違う道を行きたいときにはプラスに働くみたいね。「その気になれば、みんなと同じことができる人だからこそ」「あのときは、こちらに合わせてくれたからこそ」許可が出る、信頼されて笑顔でOKしてもらえる単独行動、その時間が得られるみたいね。
そして20日からは2023年3月まで続く対人関係の活性期。そもそも『多様性』なんて言われなくてもあらゆる文化背景や価値観、生き方の人達に偏見を持たず付き合える射手座だけど、その資質が存分に活かせて広い世界にどんどん打って出られるはず。月末27日の新月頃はそれでも若干「うそ！あり得ない！」なんて思うこと、驚かされる相手が出てくるかもだけど、それもまた経験値稼ぎに繋がるみたいね。
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