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【12星座の恋愛運☆2022年下半期】電子書籍版の配信スタート！
＜2022年7月後半by辛口オネエ＞
こちらは牡牛座・乙女座・山羊座ね。
【牡牛座】
前半火星が牡牛座入りをしたのもあって、この7月後半を迎える時点ですでに怒涛の忙しさを経験している人もいるかしら。後半もやっぱり怒涛の日々になりそうだけど、少なくとも無理にやらされることで忙しいんじゃなく、やりたいことをやるための楽しくて心が燃え立つような忙しさになりそう。
さすがに全てにじっくり向き合ってはいられなくて、良い意味での「妥協」や、手抜きじゃなくスピードのほうが優先することは「効率重視」にシフトすることを躊躇わなくなるかも。特に18日前後は一生変わらないと思っていた自分の習慣、「三つ子の魂百まで」だと思われるような思考や行動のパターンからも脱却する時期に。周囲も驚くような、新しい自分と出会えるわ。さらに月末は固定概念をどんどん外せる時期で、ここしばらくの時代の流れに「ついていけない」と思っていた人も、いつのまにか余裕で先頭チーム入りできるようになるんじゃないかしら。
【乙女座】
7月後半はそれまであなたから見れば「山を越えたかな？」と思えたところからまた騒がしくなって、この先どうなっていくか分からない状況に。この前半に新たな旅の季節を迎えて、旅の仲間を募ってどこへ向かうか決めても、ここからは二転三転する可能性が。
でも、焦って見切り発車したり、せっかく集めた仲間に不満を募らせたりするんじゃなく、ゆったり構えたいところ。「待てば海路の日和あり」は本当で、それまでは新大陸に想いを馳せつつも、今いる場所での日々を充実させるほうが大切みたい。25日頃から月末にかけては、細かくチェックしておきたいこともたくさん見つかって、なんだかんだでやるべきことを丁寧にやってる感に「こんな日々も必要なんだな」って、自分も満足、周囲も納得するはずよ。
【山羊座】
前半に始まった『愛と自己実現の季節』を実感できる嬉しいイベントが起きてくる時期。いえ、「起きる」というと受動的だけど、あなた自身がただ願うだけじゃなく実現するために少しでも行動を起こしてきたら、ノックしたらドアが開いて、協力を求めたらOKが出て、試合に挑んだら勝利して、みたいなことね。世の中は騒がしいかもだけど振り回されず「人は人、自分は自分」で、自分のことに集中できるといいわね。
そして、25日を過ぎると、有象無象が跋扈する状況があなたにとっては改善しているように見えてきて、ホッとするかも。それまでの誰かや何かの世の中の噂や評判に違和感を抱いたら、あなたの感覚のほうが「合っていた！」と分かることが多々ありそう。インフルエンサーやコメンテーター的な人達はもとより、それなりの権威や識者ですらあてにならないことが分かって、ここからはよりいっそう、自分で調べて、嘘や偽りのないものを選び取ることに自信を持てそうね。
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