闇の終焉(3)地球管理者の交代の話【辛スピ×Kuの陰謀】
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★こっちを先に読んでね↓
闇の終焉(1)霊的領域で聞いた『搾取者たちがついに終わりを迎える』話
闇の終焉(2)ワクワクも現在の『地球管理者』の計画だけど2年遅れらしくて
■地球管理者の交代の話
以前に、これはうちのおしゃべりする隕石達から聞いた話だけど「地球には、地球管理者がいる。それは宇宙からやってきた存在で、昔の地球人は彼らを『神』だと思っていた」なんて話したのね。
参考:
【辛スピ】おしゃべり隕石(7)『地球管理者』の話
https://twitter.com/karakuchionee/status/1541802342940839936?s=21&t=o3d5SfYcl83QNDL_wrKKNg
で、今回はそんな石達の話とも重なるんだけど、少しばかり以前は分からなかったことが分かってきたから、その話ね。
『地球管理者』は、人間にとってはそれこそ有難い神様みたいに助けてくれて、願いを叶えてくれて、慈愛に満ちた存在もいれば、悪魔みたいに恐ろしくて人間から搾取をして、人間が苦しむその苦しみの感情をエネルギーにしているような存在もいるのよね。
さらには、神様でも悪魔でもなく、人間に無関心だけど地球に来ている存在、神様ではないけど人間のためを考えてくれる存在、人間以外の地球の生命を守りたいと思ってる存在etc.いろいろいて。
・・・という話は過去にもしてるから、ここからは今回たぶん、初めてする話。
■地球管理者の宇宙存在は『時々、交代する』それは時代の在り方と直結する
★人間に混じり、人間の姿で暮らす『彼ら』
地球管理者は地球生まれの人間とは異なる宇宙存在だけど、それぞれの種族にもよるけどこの数千年は人間の姿で人間に混じって普通に暮らしている種族が大多数。
最初からそれぞれの種族の親の元を選んでだけど、人間の肉体を纏って生まれてきて、見た目はまったく人間と変わらなくて、魂の来歴だけが異なる、なんて種族も多いのね。
彼らは遠い昔から地球生まれの無垢な人間よりずっと知能が高かったから、支配者として君臨してきたのね。神話に残る神々の姿や、神々と暮らしていた時代なんてのは実際の歴史の一部。
※日本でも実は天地開闢から神武天皇までだっけ?その時代は『神代』と呼ばれていて、神々が支配・統治していたことになってるわよね。
で、日本でも世界でも、支配者の一族はずっと同じじゃなくて、別の一族と争って入れ替わってきた。そして、統治者が変われば、その方針次第で平和にも争いばかりにも、一般の人間達が楽に暮らせることも、奴隷のように酷い扱いを受けることもあったわけね。
★現代文明の支配種族は宇宙に帰り別の種族が支配するようになる
実は、教科書で習う『シュメール文明』の時代と『エジプト文明』の時代では、支配種族が変わってるらしいのね。で、実はエジプト文明以降、21世紀になる現代まで地球を管理してる種族はずっと同じで、彼らはこれからもまだまだこの地球に残るのね。
でも、そのエジプトの頃から支配している種族とは別に、いつ地球に来たのかは(今のところは)分からないけど、でもやっぱりエジプト時代にはすでに地球に来ていたらしい種族がいて、彼らもまた、18世紀半ばから19世紀にかけて起きた産業革命の頃から地球の『人類を』管理する立場になったのよ。
先に支配していた種族のほうは、人類だけじゃなく地球全体の生態系も含めて管理してたけど、この産業革命の頃から支配層になった種族はぶっちゃけ、人類を奴隷化して、搾取をする目的で地球に居座っているのよね。
この種族が、現代人が苦しんでるいわゆる金融経済の仕組みを地球に持ち込んで、一般庶民の生活が苦しくて、ズルをせず真面目に働く人間が損をして、搾取側の彼らの、彼らに媚びて彼らの側についた人間達ばかりが飽くまで物質的にだけど豊かに楽に暮らせる時代を生み出したわけね。
でも、そんな搾取的支配者の彼らが地球を去る時がやってきて。それが2025-2026年頃なんですって。
続く。