1月後半【辛口オネエ】蟹座・蠍座・魚座

1月後半【辛口オネエ】蟹座・蠍座・魚座

<2022年1月後半by辛口オネエ>

 こちらは蟹座・蠍座・魚座ね。

【蟹座】

前半に続いて、とても忙しいけど何もせずぼーっとしてるよりずっと「自分のやるべきことをやっているぞ」「人の役に立っているぞ」と実感できる「やり甲斐」を感じられるとき。新しいことがどんどん始まっていくうえに、24日からは対人関係の勝負期に入って、さらに向き合うことが増えていきそうね。

人から頼られたり褒められたりして、だからこそ「より良い仕事をしてさらに尊敬や感謝を」と思いがちかもだけど、水星逆行の影響もあって、いくら完璧を目指してもなかなかうまくはいかないことも。だとしたら「スピード」も大事になるから、積もり積もっている義務的なタスクは、完成度が6割でもどんどん片付けていく割り切りも大事みたいよ。

【蠍座】

前半に続いてとても忙しくて、でも日常生活をしっかり整えて生活改善ができてる実感の得られる時期。後半のこの時期は水星逆行の影響で「修理を頼んだけどなかなか来ない」とか、書類が揃わないetc.ちょっとばかりハラハラすることもあるかも。でも、今期の「遅れ」は遅れてる間に他のもっといい解決法が見つかるか、問題そのものがなくなることもあって「結果オーライ」と思えるみたいよ。

そして19日以降、約1年間は論理的には説明できない、不思議な縁で本来なら出会わないような相手と出会うことが増えていきそう。この1月の段階ではまだその意味は分からないかもだけど「妙に惹かれる」場合は相手のペースに飲まれないよう、悪影響を受けないよう気を引き締めたいところ。

【魚座】

自分が所属する場所……。物理的な居場所だけじゃなく、ネットのコミュニティなども含めて「質」の変化を感じるかも。すでに去年末から感じていた人は、その原因がなんとなく分かってくるはず。そこに留まるか新天地を探すかだと、どうしてもこの時期は新天地も怪しく思えて、それならまだ知ってる場所のほうがいい、となりそう。

自分一人で取り組む他のタスクやリアルの一対一の付き合いで忙しければ無理はしないでいいけど、もし「仲間」を大切にしたいなら、自分にとって居心地良く、または皆のためにその集団や組織、場所の在り方を変えるために立ち上がるのもアリね。きっと、大勢に感謝されて、より強い絆も生まれるんじゃないかしら。

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