7月前半の世の中★インフラ・社会基盤にも新時代の到来
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【2021年7月前半の主要な星回り】
7月1日-7月4日は火星土星天王星が不動宮12-13度でタイトなTスクエアの要注意期。
7月7日-7月9日は金星土星天王星が不動宮12-14度でタイトなTスクエアの注意期。
7月12日:水星蟹座入り
7月13日:水星木星トライン(蟹座×魚座1度)
7月13日:金星火星合(獅子座19度)
7月15日:太陽海王星トライン(蟹座×魚座23度)
【2021年7月前半の世の中は?】
すでに7月全体についてはこの記事である程度、話してるんだけど↓
(1)国家侵略を止めるための明るい社会ムーブメント【2021年下半期と近未来】
7月は月初から獅子座で金星と火星が同座。火星と牡牛座天王星がスクエア。火星と天王星のスクエアはプチ革命期でそれだけだと暴動が起きて大騒乱、みたいな感じ。
だけど今回は火星と金星が同じ獅子座にあって、なんというかその革命的な衝動が「明るい」のね。虐げられた者達が、虎視眈々とその時を狙って国家転覆の策謀を実行、みたいな重苦しさがなくて「ムーブメント」的な。
さらに、最近は「災害」も地震に限らず爆発や建物の崩落や、多岐に渡ってるけどこの7月前半は12日頃まではまず、注意が必要ね。牡牛座の天王星が関わっているから、昨今は停電やデータセンターでどうのこうの、が多いけどかれこれ長い年月をかけて築かれてきた社会基盤が壊れる・新しいものに置き換えられるようなこともあり得るわ。金融の仕組み、電力、大企業が扱っているデータや担っているサービスなんかで予想外のことが起きるかも。
あとは、より個人レベルでは、本来なら争わないでいいことでみんな自分の主義主張をしたがって、分断が起きやすいとき。単に2人の人間がいて仲違いして、それでお互いに関わらないならそれで終わるけど、今期は対立する互いが「派閥」を作る、またはすでにある派閥に取り込まれやすい感じ。でも、それもお互いの派閥の上層部は通じていて、なんというかプロレスみたいなものなのね。
とはいえ、やっぱり誰もが同じ考えや価値観にはならないし、だからこそ議論の場は必要で、暴力や暴言で傷つけ合うことにまで発展しなければ、今期は異なる意見や立場の者同士が関わることで、お互いに得るものも多いわ。それに、お互いに考えもしなかった「第三の◯◯」が見えてくる、生み出されることもあるはずよ。
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