<2020年1月前半by辛口オネエ>
こちらは牡羊座・獅子座・射手座ね。
【牡羊座】
2019年末まではいろんな事情でどうしても見切りをつけられなかったことに、ついに見切りをつけて前に進めるはず。「彼女しか・彼しか相手がいないから、やむなく」嫌なことがあっても続けてた偽の友情や愛情への執着が消えて、楽になるわ。
そう決断できるだけの自信や「より良い相手・物事」がすでにやってきてるか、まだだとしてもこれからやってくる。特に11日の月食前後は特に、7年くらいの長いスパンでの「結果」が出て次が決まるタイミング。やりたいこともやらなきゃなことも次から次に見つかって、寂しさを感じるヒマもないはずよ。
【獅子座】
12月まで家族や家庭のことと向き合ってあまり自分のことを考えられなかった人は、そんな閉塞感から解放される時期。3日からは愛と自己実現の季節到来。自由に遠くまで、いろんな現実問題からの制約を受けずに、心のままに羽ばたけるようになるわ。
ただ、11日前後には2019年やもっと昔から追いかけてきた「過去」としっかり向き合うことになるかも。長らく足を踏み入れてなかった地下室はカビ臭くてそこのものを片付けるのは勇気がいるけど、謎の箱を思い切って開けたら中にはとっておきのビンテージワインがゴロゴロしてるかもしれないわ。
【射手座】
3日に火星が射手座入り。約2年半に一度の勝負期が2月15日まで続くわ。パワー全開で新年から走り出しちゃって。ま、勢い余って怪我や事故、にならないようにはしたいところだけど。
さらに、今期は2019年が忙しくてごちゃごちゃのまま大掃除もままならずに年を越しちゃったことがあれば、11日の月食をピークに、きちんとしなきゃと感じることがあるかも。衣食住を整える、習慣を見直す、壊れた家電を捨てるのが億劫で置いたままならきちんと回収に出すとか。異性運もグンと上がる時期だから、身の回りを整えると運気的な雑魚避けにもなるわ。
☆☆☆☆☆
2020年上半期の恋愛運『あなたの恋のすべて』今回もモビぶっくから電子書籍で配信スタート☆
山羊座木星時代は恋愛も備えあれば憂いなし・大難は小難に、小難は無難に・ピンチはチャンスに。手堅くコツコツ幸せに。
2020年上半期版は「恋人」片想いやセカンドなどの「苦しい恋」「恋人募集中」それぞれの恋愛状況に合わせた時期運付き。