【辛口オネエ】2019年は恋愛対象拡大(1)★ゲートシティの崩壊で出逢いのチャンス増大!

あけおめー!ついにやってきたわね2019年。

あ、先にちょい告知させてねん!

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■2019年からは「既存経済・金融構造の解体期」

で、今年はぶっちゃけ経済はなかなか波乱万丈っぽいけど、こういうときは既存の仕組みと合わせてコミュニティも解体するから、いいほうに考えるとかなり面白いことも起きる年よ。

牡羊座天王星が過去約7年ですでに、ある程度既存の社会の仕組みはすでにかなり変えてきたんだけど、3月からは牡牛座にそれが引き継がれると、本格的にごくごく普通の人の生活にまで影響してくる感じ。ただ、このあたりはこの記事の主題からズレ過ぎだからまた別の記事にしてもらうわ。

■ゲートシティが機能しなくなったら「出逢いのシャッフル」が!

んで、男女の出逢いの話に戻ると、日本には身分制度も階級もないはずだけど現実的にはこれまで歴然と見えない壁が存在してきたじゃない?まあ、見えないと言いつつ履歴書では可視化されてフィルタリングされてきたから自分と異なる社会の階層にいる相手とはそう簡単には出逢えなかったし、出逢ってもお互いにまともに関われなかったと思うのね。

合コンとかで金持ちクラスタの異性と会える!ってなってもぶっちゃけガチのいい男はすでに例えば医者同士とか、同じ会社の正社員同士とかでくっつき済みで。血筋にせよ経済力にせよ、地位やお金のある人達の階級は、外の世界が怖いからって安全なゲートシティを作って引きこもるのが確かに安全なのよ。

うっかり外に出たらほら、某お姫様が危うい恋をしちゃったけど、ああいうことが起きちゃうから。(そういえば、あのカップルは2人とも天秤座で天秤座木星期に交際発覚して、木星期が終わったら終わったわね)

これまでは、同じ階級の人間だけが選別されたコミュニティの中で、フィルタリング済みの相手とだけカップリングしてたのよね。それが可能だったから。2011年以降の7年でも、それ以前に比べると「自ら階級移動」する人は増えたはずで。あれね、起業独立ブームね。ただ、それができてなおかつ成功した人達となると、すごく人数が限られてた。しかも、成功したら「上の階級の仲間入り」か、成功者だけの新たなゲートシティを作ってしまうことがほとんどだったんじゃないかしら。(このあたりと星回りの絡みは別記事で!)

だけど、今年はぶっちゃけ「ゲートシティの中に、本来ならば締め出したはずの人達がいる」そして「ゲートから絶対出ないはずだった人達が勇気を出して、あるいは何らかの必要性を感じて外に出る」または「高い壁を取り払う」が、本格的に始まって、階級を飛び越えてのGIRL meets BOYできる状況になるわ。

片想いの相手すらいない「出逢いがない」って男女はみんなだいたい「周りにいい人がいない」って言うじゃない?まあ、確かに「会社にいい人がいない」のは、その会社ですでに一番いい男もいい女も恋人がいたり既婚者だったりして、それ以外は本当に雑魚しかいないのかもしれない。

でも、その会社の雑魚だと思ってた人が、いきなり社外で出逢った人と結婚!休暇中の農業体験で出逢った農家の女性と……みたいな意外性のある相手と結ばれるケース、昔に比べて増えてるわよね。もっというと、日本ではモテなかったけど海外のある国ではモテて、すぐに結婚とか、逆に日本で暮らしてる外国人で「母国ではモテなかったけど、日本にきたらすぐに恋人ができた」って人もいるわよね。

めちゃ余談だけど、そういえば今年のお正月に、地元のちっさい神社で紋付袴に黒ドフラミンゴみたいなケバケバコート羽織った外国人の男性を連れた晴れ着の女性とか、日本にもう長いらしくて「なんで◯◯の地元は毎年、元旦はコンビニとスーパーしか開いてないの」って、すっかり日本の社畜根性が染み付いちゃって愚痴ってる白人おっさん連れた女性とか、そんな感じのカップルを何組も見たわ。

彼らって「魂の伴侶がまったく異業種の人だった」か「外国人だった」で、魂の伴侶だから必然的に結ばれました。めでたしめでたし。ではあるんだけど、彼らみたいな「本来の生活圏にはいなかった相手」って、時代と世相と、あとは本人達の行動が違ってたらマッチングできてないわよね。

この時代、鎖国はしてないし、農家だから農家と結婚しなきゃとかリーマンだから専業主婦養わなきゃとかでもない。でも、今まではなんとなく自分の生活圏とかろうじて広げた行動範囲でしか探せなかったから、どうしても出逢える顔ぶれは決まりきってたし、ぶっちゃけ今後も「生活圏」と、なんとかして広げる行動範囲で出逢うことがほとんどだと思うのね。

で、これからは、その「生活圏」で自然に顔を合わせる人にゲートシティから出てきた「新顔」が混ざるようになるし、自分の生活圏にこれまで高い壁があって行けなかった向こう側に、壁がなくなって行けるようになるとか。

「行動範囲」も、木星射手座期の今年は心理的な障壁が消えて、物理的にも精神的にも「遠くまで」行けるようになるから、今まで想像もしなかった場所で出逢う、想像もしなかった世界で生きてきた人と出逢うことも増えるはず。

これまでなら「ふつうに生活していて、出逢える異性の数は年間100人。そのうち話すことになるのが30人。でも、その30人の顔ぶれはもう何年も同じ。そのうちのピンとくる人は1人いたけど、もう既婚者になっちゃった」だったかもしれない。

でも、今年は「話すことになるのは相変わらず30人」だったとしても、その中に「新顔」が混ざってきて、それは「いい人がいない」これまでのコミュニティの外からの人で、相手も同じように自分のコミュニティではいい人がいなくて、飛び出してきたのかもしれないわ。

続く。

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