【辛口オネエ】4月後半の運勢◆牡羊座・獅子座・射手座

<2018年4月後半の月運 by辛口オネエ>


こちらは牡羊座・獅子座・射手座ね。

【牡羊座】

2011年に牡羊座入りした天王星はついに28度まで進んで、16日の牡羊座の新月とふわっと重なって18日には太陽と合。

前半までに比べて俄然忙しくなるけど物事はどんどん進んで充実感もあるし、2011年以来起きたことの伏線回収がついにやってくるわ。「こういうことだったのかー!」って、目からウロコどころか心が脱皮しちゃうレベルでスッキリするかも。

これはもちろん恋愛にも影響して「このためだった!」って深く納得できることがありそうよ。月末は伏線回収後だからこそ選べる新しい路線で、プレミアムシートに座っていざ出発ね。

【獅子座】

水星順行のおかげで物事が平常運行になるんだけど、遅くとも太陽天王星合の18日を迎える頃には「前と同じ」には戻らないのが分かるし、戻したくもない気分になってるんじゃないかと。

たとえば、真実を知ったあとと知る前では同じように接しようとしてもどこかこう、違っちゃうとか。バイト2人で同じ仕事なのに他の人のほうが店長と恋仲で時給高かったら、もう無理にシフト入れるのやめてよそ探すとか。ハーゲンダッツ食べたあとだと安いラクトアイス類がなんかいろいろ薄いわぁ、自分へのご褒美はやっぱハーゲンにしようと決意して、そのぶん無駄遣い減らそう、仕事頑張ってお給料アップしようとか。

恋愛も同じで、前へ進むのみ。ハーゲンダッツ男に乗り換えるために、目の前にいるラクトアイス男とは別の列車に乗り込むのかもしれないし、すでにハーゲンが近くにいるなら彼の座るプレミアムシートの隣に座るために、何か奮起することになるかもね。

【射手座】

対人関係の部屋で逆行してた水星が順行に戻るおかげで、身内や親しい人はともかく「その外にいる不特定多数」とのコミュニケーションが円滑になっていく時期。

16日-18日はそこまでに学んだこと、辛かったことも糧にして、自分バージョンアップが叶うわ。他の人には列車の旅に例えてるけど射手座の人はこの4月後半は自ら望んで目標や難易度を上げる、上級クラスに編入するようなタイミングね。

だからこそ早ければこの月末には最初の成績表もらって現状を把握することになるけど、もちろんガッツポーズ決められる可能性もあるし、あれれ!なら、そこから努力すればいいし。

これは恋も一緒。関係が進んだり今までより条件いい人と出逢えたり付き合えたりすると、それなりに自分も変わらなきゃ!って奮起することになるかもね。

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