【辛口オネエ】2018年3月前半の運勢◆蟹座・蠍座・魚座

<2018年3月前半の月運 by辛口オネエ>

こちらは蟹座・蠍座・魚座ね。

【蟹座】

物理的な意味でも精神的な意味でも、春を迎えての模様替えや衣替えを「したくなる」「したほうがいい」じゃなくて「しなきゃ」な時期。例えはひどいけど「まだこのダウンジャケット、ピンクだし肌寒い間はまだいける」と思ってたら「ごめん、それ汗臭いんだけど」とか「見た目が暑苦しい」とか言われるならまだしも、言わずにそっと去る人がいたりするから。精神的な方面だと「まだ、あの男とLINEしてるの?あいつ、もう結婚したよね?」とかね。

でも、新しい季節のために生活や気持ちを刷新したら、その労力以上に素敵な毎日が始まるわ。2月後半にすでに刷新ができてる人は、2日の満月頃から回復の泉にいながら魅力的な相棒と待ち合わせるような、晴れやかなスタートが切れるはず。

【蠍座】

新年度を間近にして、「このままでいいや」と思ってたことも急に改善や拡大の余地があるならそうしたいと思えてくるかも。回復の泉期間にしっかりパワーチャージできれば、新しいことにチャレンジする意欲も湧いてきて、そうなると見える世界も変わってくるわ。

その影響もあってか、いいとか悪いとかじゃなく「関わる人」や居場所を変えたくなるかも。もっと自分にとって役立つ人や場所、評価される世界へ。やり甲斐を求めて自分が役に立てる人や場所に気持ちが向くことも。どれも、自然に行動できそうね。

その相手がもし異性なら、通常は男は好きでもない女を尽くしてくれるって理由で好きにはならないけど、昭和のお見合い婚のごとく「でも、役に立ってくれるし」から始まってジワジワ本物の愛が育っていくかもしれないわ。

【魚座】

「自分にできるのはここまで」「手に入るのはせいぜいこの程度」みたいな制限から自由になれるタイミング。早い話が「高嶺の花もばっちこーい!」ね。

どんな場面でも魚座の人は生来の気質で控えめに振る舞いがちかもだけど、周囲にしてみれば「主役がセリフを言わず画面にも映らず、恋の一つもしないなんてありえない」のよ。

背中を押されるどころか、何かを掴み取るためにお膳立てまでされちゃうかもだけど、他人が書いた筋書きに沿って動くよりはやっぱり自分でストーリーは考えたいじゃない?必要なら誰かの意見を聞いてもいいけど、大枠は自分の想像力を、元気いっぱいの守護星のパワーを活かしてステキな未来のシナリオを書けるといいわね。

あとはつまんない話だけど、Gの残高計算はお忘れなく。節約するためというより、有効活用するために、ね。

関連記事

【辛口オネエ】4月後半の世の中:新しい路線で念願の旅へ【星占い】...

【辛口オネエ】9月前半の運勢◆双子座・天秤座・水瓶座...

10月前半の占い【辛口オネエ】6日満月は天秤座木星フィナーレにふさわし...

【辛口オネエ】4月後半の運勢◆牡羊座・獅子座・射手座...

【辛口オネエ】12月後半の運勢◆牡牛座・乙女座・山羊座【星占い】...

スポンサードリンク
モバイルバージョンを終了