そろそろ資産運用、始めてみませんか? ~株編~

今、銀行の預金金利はいくらか知っていますか?預金していても銀行の利息は限りなくゼロに等しいです。
まとまったお金を入れておくにはもったいないと、将来に備えた「資産運用」をしている人が増えてきているようです。
一方で、リスクが心配、高額でしか取引ができなさそう、など不安なことも多く、敬遠されている方も多いのではないでしょうか。

今回は「株式投資」についてご紹介します。

そもそも株って何なの?

株とは、株式会社が資金を調達するために発行する株券のことです。
株券を買う=出資したことになり、株主の1人となります。出資した会社が利益を出すと、配当金や株主優待などで還元されます。
最近は、この株主優待を受け取るために株、つまり優待株を買っている方も多いです。
優待株とは簡単に説明すると、保有していると、年に何度か特典が貰えるような株のことです。
ここ数年では「月曜から夜更かし」で優待株を使いこなし独特なキャラでも有名になった桐谷さんの存在で耳にしたこともあるのではないでしょうか。
その中でもあまり大きなお金を使わずに、なおかつ魅力的な優待株をご紹介したいと思います。

丸善CHIホールディングス

まずは、「丸善CHIホールディングス」です。
名前を聞いてピンときた方も多いと思いますが、提携店や海外店舗(台湾)を含め全国に276店舗もある、丸善、ジュンク堂で有名な大型書店です。
気になる株主優待については、100株以上で1,000円相当の商品券を受け取れます。現在、1株約350円、100株からの購入となりますので、約35,000円から始められます。
投資額に対し2.5%の還元ですので、銀行に預けるより利率がいいですし、本好きな方はもちろん、プレゼントなど色々な活用ができる商品券なのも嬉しいですよね。
さらに、年に一度の株主優待が7月末なので、今からでも間に合いますよ。

サニーサイドアップ

次に、「サニーサイドアップ」、今人気上昇中の会社です。
なにがおススメかと言うと、株主優待がBillsのメニュー無料券!しかも2名分です!パンケーキ好きにはたまりませんね。
1株約920円、100株以上の購入となり、先程の丸善よりは高くなりますが、約10万円で始められます。
残念ながら、株主優待を受け取れるのが6月なので今年は間に合わないかもしれませんが、来年までにサニーサイドアップの株を購入する、という目標を持ち、株について勉強したり、株を始めるきっかけにしてみるのも面白いですよ。

すかいらーく

続いてはみなさん知っているであろう「すかいらーく」です。
「すかいらーく」は、「ガスト」「ジョナサン」などレストラン事業を中心に行っている会社です。
今年の2月に株主優待の拡充を決定して、今回の6月が初めての優待確定月です。
以前は100株保有していると年二回(6月末、12月末)1,000円ずつの「株主優待券」でしたが、それが今回の優待拡充で年二回3,000円ずつの計6,000円に大幅に増額されました。
300株以上の保有は、年間6,500円から20,000円へと3倍以上の増額です。
優待が受け取れる最低株数は100株です。
直近のすかいらーくの株価は1,729円(6/13終値)つまり100株は1,729×100=172,900円で購入できます。
17万円預けたら、毎年6,500円のお食事券が貰えると思うとかなりお得に感じるのではないでしょうか。

リスクも


もちろん株式には価格の変動がありますから、株価が下がれば資産価値は下がってしまいます。
しかし、今回の優待券増額で利回りは配当を含めると年間5%以上とかなりの高利回りです。
通常、優待の拡充により株価は拡充前より下がりにくくなるのが普通です。
実際、今回発表の2月の時は、1,500円ほどだった株価が今は200円以上も上がっています。
株主優待券は「ガスト」や「ジョナサン」などのすかいらーくグループで使えるのでちょっとした外食、家で作るのが面倒な時にピッタリですよね。

6月の優待には購入準備が間に合わなくても、12月の分には十分時間があります。
会社としてもすでにある程度成熟しており、飛躍的に株価が上昇したり、という株ではないですが、安定した資産運用の第一歩として選択するのはいいのではないでしょうか。

今後に期待???


現状は優待がないですが、今後に株主優待が拡充されそうな株も紹介します。

RIZAPグループの子会社化が発表された「堀田丸正」です。
数年間100円くらいで冴えない動きであったこの会社の株は、RIZAPの子会社化が発表されると急上昇!翌日には倍程度の200円まで急騰しました。
急騰したため下落することもありましたが現在では300円付近まで上昇をしています。
ではなぜRIZAPグループ参入の発表だけで大きく株価が動くのでしょうか?それはRIZAPグループの好決算や傘下企業の優待利回りがかなりの高水準であることが理由となっているようです。
どの企業も配当と優待をあわせた利回りは約10%に達しており、堀田丸正もいずれ優待がこうした企業に肩を並べるとの期待が先行しています。
また低位株で気軽に手を出しやすいというのも一つの理由かもしれません。
現在の「堀田丸正」に近い価格の、補正下着を手がける「マルコ」は子会社化から一年後株主優待が大きく変更されており、優待が変更されてから株価は急上昇しています。
また「堀田丸正」はもともと配当を出しており、そもそも株価が安かったためかなり配当利回りの良い株でした。
ただ今は上昇してしまったため配当利回りは低下しています。とはいえ関連企業の配当利回りでは高い水準であり、配当についてもなにかしら良い変更があるかもしれません。

現段階では具体的な動きは出ていませんが、関連企業の株価はどんどん上昇しており、まだあまり注目されていないうちに持っておくと優待と株価上昇の両面から利益を出せる可能性は大いにありそうです。
ただ、現在の値動きは発表直後ということもあり少し早めなので、買ってからすぐに含み損が出てしまうかもしれません。
将来的に美味しい思いができると信じて我慢できるのであれば挑戦してみてもいいかもしれませんね。

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