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2024年の星占いby辛口オネエ | 辛口オネエ | モビぶっく
<2024年2月by辛口オネエ>
こちらは双子座・天秤座・水瓶座ね。
【双子座】
2月10日の新月をピークに12日までは、水瓶座冥王星時代、さらには今年これから訪れる『双子座木星期』を共に渡って人生の一部となるような物事と出会える・スタートできる時期。心が躍る、好奇心のアンテナが反応することがあれば、思い立ったが吉日で行動してみては。
さらに、2月13日には火星が水瓶座入りをして、ここから3月中旬までには人生の新たな大冒険を始められそう。これまで身近なこと、やるべきことのために今いる場所に留まってなかなか遠出が出来なかった人は、遠方に行く予定ができたり、旅行に行きたいと思えばそれが叶う状況に変化していくはず。多少、お金がかかるとしても今期の自己投資はそのための資金は不思議と捻出できてしまいそう。2023年からこの2024年2月前半までに経済的な土台が築けたか、余裕資金ができた人は、それが『このためか!』と思えるような使い道が見つかるんじゃないかと。
【天秤座】
この2月は前半も後半もとても心軽やかに「人生を取り戻せる」時期。2008年からこれまでに不遇だったと感じている人は、心の深いところにもしかしたら根付いてしまっているかもしれない無力感、世の中への怨嗟みたいな感情、それによって傷付いて縮こまってるインナーチャイルド的な本来の自分etc.が癒されていくはず。
まず、前半は過去に諦めたこと、諦めていたことにチャレンジしたら、今度は思ったいる以上にうまくいく可能性大。特に創作活動をしている人は、自分のセンスやアイデアに自信を持ててどんどんアウトプットできそう。恋愛関係で黒歴史がある人は『あれは必要な経験だった』と思えるように変換できたり、完全に上書きできたりする、そんな時期。
そして2月13日には火星が水瓶座入りをして、3月中旬まで続く『愛と自己実現の季節』到来。これまでも約2年半に1度訪れている季節で「どうせ、今回もうまくいかない」と、悲観的でいる人も、今期は空虚だった心が愛で満たされるようなことがありそう。『やっぱり、宇宙は味方』だと、今一度信じられるようになるんじゃないかしら。
【水瓶座】
1月に冥王星を迎えて怒涛の日々を送っている人も、今のところ特に変化なし!という人も、この2月前半までは振り返りが大切になる時期。『過去のあのとき』へ大切なアイテムを取りに帰るようなこと、スルーしてしまったイベントをこなして現状を変えるようなことが可能に。
2月10日の水瓶座新月から13日の火星冥王星の水瓶座での合、そこから20日頃までにはスタートするのは、過去のさまざまな心残りを解消して『IFもしも』が叶った理想により近い世界線の日々かも。
・・・なんて表現するとすごそうだけど、 現実は例えば、使わずに忘れ果ててた銀行口座があって消滅するか引き出すか、と連絡が来て引き出しに行くとか。ちゃんと謝らずにフェイドアウトして関係を切ったかつての友達に謝って『またよろしく』で、その友達の力を借りることになるとか、割と地味だったりするかもだけど。でも、それをしないままよりは充分素敵な世界線に変わるはず。
そして13日には火星が水瓶座入り。ここから3月22日まで、約2年半に1度の人生の勝負期、活性期。今回は冥王星も水瓶座にいるから、それはもうパワフルで、かつてない大きなミッションに挑んだり、これまでの人生に不満を抱いてきた人は大げさじゃなく恋愛関係も含めて『人生逆転ゲーム』スタートよん!
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