相合傘をする男性心理は？相合傘で好きな人をドキドキさせる方法

目次【開く】

› 相合傘をするときの男性心理
› 相合傘で好きな人をドキドキさせる方法
› ◎最後に

好きな人と距離を縮めたいけどどんな方法を使って距離を縮めたらいいのかわからないという方も多いでしょう。そんな時は相合傘を利用してみてはいかがでしょうか？梅雨の時期に差し掛かると雨の降る日も多くなりますからチャンスはたくさんあるはず。

今回は相合傘をしている時の男性心理をご紹介します。また好きな人をドキドキさせる方法もご紹介するので意識させるための方法を考えていきましょう！

相合傘をするときの男性心理

好きな人と相合傘を利用して距離を縮めようと思ったら、まずは男性心理を理解しておく必要があるでしょう！男性のみなさんの心理を聞いてみましたよ～！

１、脈ありなのかとドキドキしている（29歳・男性・運送業）

「相合傘をしているときは付き合ってない相手だったら脈ありかもしれないとドキドキしてしまいます。好きならそのまま相合傘の中で告白してもらいたいですね！一生の思い出になるから！」

２、腰に手を回すか悩んでいる（33歳・男性・金融業）

「私はつい腰に手を回すか悩んでしまいます。女性をリードしてあげるのは男の役目だし、雨も降っているので濡れることがないように気を遣ってあげたいですね！」

３、距離が近いので恥ずかしい（21歳・男性・専門学生）

「相合傘は一本の傘の中に2人で入るわけですから距離が近いですよね。あれはどうしても恥ずかしい気持ちになるし、付き合ってない女性だったら意識し始めるかもしれません。」

４、雨に濡れる姿がエロい（24歳・男性・建築業）

「相合傘は変な妄想をしちゃう（笑）雨に肩とか髪の毛とかが濡れる姿を見たらエロいなあ～と思いますね。ドキドキとかキュンよりもムラムラ興奮しちゃいます（笑）」

５、腕組されたら嬉しい（30歳・男性・医療関係）

「付き合ってない相手と相合傘をして付き合った経験があります！雨の日に傘に入れてあげたら腕組されて・・・つい嬉しい気持ちになってしまい、告白されたらOKしちゃいましたね！今も付き合っていますが懐かしい思い出です。」

男性のみなさんは、相合傘をきっかけに付き合ってない相手でも意識してしまうことが多いようです。好きな人と相合傘をすることによって意識させることも十分可能であるということが分かりましたね♪

相合傘で好きな人をドキドキさせる方法

相合傘を利用して好きな人に脈ありサインを送りたいもの。それではここからは相合傘で好きな人をドキドキさせる方法をご紹介します！ドキドキさせて意識させちゃいましょう。

１、「風邪引くから私の傘使って？」と様子をうかがう

好きな人と相合傘をするために「風邪引くから私の傘使って？」と言ってみましょう。きっと男性は戸惑いますが「じゃあ相合傘する？」と誘ってくれるはず。内心女性と相合傘することにドキドキしているはずですよ。「恥ずかしいね！」などと照れる姿を見せることで意識してしまう男性もいるでしょう。素直に相合傘しようと言い出せない女性におすすめの方法です。

２、「嫌じゃないなら入らない？」と決定権を与える

好きな人から相合傘を拒否されるかもしれないと心配な女性は「嫌じゃないなら入らない？」と誘ってみましょう。男性に決定権を与える方法です。もし脈ありなら「ありがとう」と言って相合傘をしてくれるはず♪ドキドキしながら嬉しい気持ちでいっぱいになっているかもしれませんね。自信を持って好きな人にアピールしちゃいましょう！

３、「濡れるから腕組してもいい？」と密着する

相合傘は距離が離れているとお互いに濡れるはず。そのため「濡れるから腕組してもいい？」と密着してみましょう。好きな人は距離が近いのでドキドキしてしまうはず。肩も腕も当たりますし、胸も当たってしまうことで意識してしまう男性もいるかもしれませんね。「付き合ってないのに腕組なんかしちゃってごめんね」と少し突き放すことでより一層あなたに興味を持ってくれるでしょう♡