男性が忘れられない女の特徴5選

あいたん

6年前

あなたにも、１人や２人、忘れられない男性がいませんか？

同じように男性にだって、忘れることができない女性がいる場合があります。
そんな男性がどんな女性を忘れることができないのか、忘れられない女性と別れた理由も一緒に調査しました☆

まず最初に男性がなぜ女性を忘れることができないのか調査です！！

◎男性が忘れられない女性とは

自分のドストライクだった女の子。あの子は一生忘れられないと思います。顔も性格も自分の好みだったし、ちゃんと尽くしてくれました。でもその分、浮気をされてしまいましたけどね（笑）僕が許してあげれば、今頃うまくいっていたのかもしれませんが・・・忘れられそうにありません。（３０歳・男性・公務員）
Ｈの相性が良かった子。他の子とＨしていても、いつもその子のことを思い出してしまいます！多分あんなに相性が良かった女の子は、もういないと思いますよ。（２８歳・男性・会社員）
いつでも僕の気持ちが分かっていた子。今の彼女は、逐一説明したり、好きって伝えないと理解してくれないけど、あの子は違かった。話さなくても僕の言葉がわかるような子で、だから絶対あの子は忘れられないんだと思う。（２５歳・男性・ドッグトレーナー）
同じアイドルが好きで、一緒にライブに行ったりしていた彼女を忘れることができません。同じ共通の趣味って、なかなかいないと思うんですよ！それに僕のこの趣味を理解してくれる女の子って、なかなかいないと思うからすごく嬉しかったんだよね。あの子は好きなアイドルくらい一生忘れない。（３５歳・男性・アイドル追っかけ）

みなさん理由はそれぞれですが、自分のことを大切にしてくれていた女の子を忘れられない男性が多いようですね。
たしかに気持ちはわからなくもありませんが・・・

ここからは、忘れられない女性の特徴をまとめました♪

０１、趣味が同じな女性は忘れられない

◎忘れられない女性と別れた理由

趣味が同じで、運命の人だと思っていました。ですが、ケンカが多く、別れてしまいましたが、あんなに趣味が合う子がいないので、忘れられません。（２８歳・男性・会社員）

付き合う上で共通の趣味はメリットですね。
趣味が合わずに別れるカップルがいる中で、趣味が合う人を見つけるのはなかなか難しいです。
彼の忘れられない女になりたいならば、彼の趣味を理解してあげることからはじめましょう！

０２、自分のタイプの女性は忘れられない

◎忘れられない女性と別れた理由

完璧な女の子で、完全に自分のタイプの女の子でした。彼女の浮気で別れましたが、あの子以上の子はもう見付からないような気がします。自分のタイプの女の子って、なかなか見つからないと思う。（２６歳・男性・公務員）

自分のタイプにピッタリの女の子は、一度付き合ってしまうと離れるのが寂しくなってしまいますね。
彼の忘れられない女になりたいならば、彼のタイプに近づくことからはじめましょう。

０３、話さなくても気持ちが伝わる女性は忘れられない

◎忘れられない女性と別れた理由

いつでも俺の気持ちを理解してくれて、話さなくても欲しいものがわかったり、思っていることが伝わったり、こんなに俺の気持ちを分かってくれる子がいるんだと感心していました。ケンカで別れたけど、新しく付き合う女の子は気持ちが伝わりにくくて、いつも元カノを思い出してしまいます。（３２歳・男性・トレーナー）

話さなくても気持ちが分かるには、お付き合いする交際期間が長くないとできないことです。
別れてしまうとまた一から気持ちを確かめあう事が必要になってきます。
忘れられない女になりたいなら、彼の事を研究することからはじめましょう。

０４、尽くしてくれた女性は忘れられない

◎忘れられない女性と別れた理由

いつも尽くしてくれた子。サプライズをしてくれたり、お弁当を作ってくれたりして、どうしても忘れられない。もう１回やり直したいなあ。（２８歳・男性・ＩＴ系）

男性に尽くすことは、なかなか簡単なことではありません。
ですが、彼が尽くされたいと思っているのなら、女性だって一生けん命に尽くすことができます。
彼の彼女になりたければ、彼のために必死に尽くしてみるのもいいかもしれません☆

０５、Ｈの相性がいい女性は忘れられない

◎忘れられない女性と別れた理由

Ｈの相性がいい子ってなかなか見つからないと思うのは俺だけ？（笑）あの子は、感度も良かったし、完璧だった。もうあんなに相性がいい子とは付き合えないと思う。あのフィット感をもう１度体験したい。（３１歳・男性・会社員）

Ｈの相性は、２人にしかわからないものですが、１度相性がいい相手とＨしてしまうと、他のＨが気持ちよく感じない場合もあります。
Ｈするたびに元カノの事を考えられて比べられるのは悲しいですが、自分も相性がいいと思ってもらえるように努力するのもいいかもしれません。