※ランキングからお越しの方へ:9/18-9/24の恋愛運も公開済です。
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』9月11日-9月17日の恋愛運です。
※芦屋道顕の週間恋占いは、ベリーグッドからキュンコレへ引っ越しました。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行/そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
9月11日-9月17日の世の男女の運気
白露を過ぎ秋分へ向かうこの週、月はその姿を隠しつつあるが暗闇でこそ六等星の仄暗い光も輝くが如く、些細な人の心の動きもありありと見えてくる。
そして、今までは憶測でしかなかったことが、あることはやはり憶測に過ぎなかったと分かり、またあることは想像を越える形ですでに現実化していると分かるであろう。
この週、皆がすべきことはしかと目を見開き目の前の事象から逃げず舞い上がらず、淡々と向き合うことじゃ。
あ行 恋愛運
千里の道も一歩から。しかし、その一歩が確実に目的地、つまりは望む恋の未来に繋がると確信していたならば、時速4kmがせいぜいと分かっていても、楽しき歩みとなるはず。
おぬしはすでに、岐路で正しき道を選んでいるようじゃ。この週は欠けゆく月明かりは心もとなくとも、道に迷う心配はないゆえ、安心して進むがよい。
い行 恋愛運
天真爛漫が許されるのは何も愛くるしい幼児や少女のみならず。大人女子でもその明るさは、月の欠けたる夜に地上の月となり、男心を照らすであろう。
この週、おぬしに遠慮という言葉は似合わぬ。破顔一笑で周囲を照らし、男心の曇りも晴らすがよい。それこそが、おぬしに求められているもの、そしておぬしが求める相手を惹きつける最良の手段となろう。
う行 恋愛運
縺れた毛糸を、断ち切らずなんとか細指で解き美しく編み直せる。しかし、そのためには多少の根気と、物事をつぶさに観察し、どこが引っかかりどこがスルリと抜けるのかを見極める必要がある。
安心せい。おぬしはそれを苦行どころか、編み物が趣味で時間が有り余る隠居老人が如く楽しみ、時間はかかるが、その結果に大いに満足するであろう。
え行 恋愛運
過去に見落とした光が見えてくる。その当時隠された真実は、微細ではあるがおぬしの幸せを左右する重要なものであったようじゃな。
そして、この週その全貌が明らかになるとは限らぬが、それが何でどのような意味かははっきりと分かる。迷いが消え、過去の悲しみと決別することも同時に叶うであろう。
お行 恋愛運
目をこらして見える仄かな光の如く、相手の立場や想いを慮ってようやく見えてくる愛がある。
優しさや気遣い、レディーファーストができる男、サービス精神のある男という世間体のよい仮面を被ってはいるが、その下には確かにおぬしへの愛が輝いているようじゃ。
【告知】新アプリ『辛口オネエの開運占い』リリース!
芦屋道顕のコラムも「読み物」コーナーでお読みいただけます!
Android版はこちら(google playが開きます)
iOS版はこちら(appstoreが開きます)
【合同窓口】芦屋道顕・辛口オネエ・KUGAHARAに関するご要望・お問い合わせはこちらから