6月前半☆牡羊座・獅子座・射手座
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辛口オネエの2023年下半期占い
<2023年6月前半by辛口オネエ>
こちらは牡羊座・獅子座・射手座ね。
【牡羊座】
5月下旬に始まった『愛と自己実現の季節』はこの6月前半、盛り上がってきそう。満月と金星の獅子座入りが続く4日から5日には、過去約1年間の木星牡羊座の開拓期からこれまでに本来なら受け取れていたはずの『結果』『報酬』があれば、ついに受け取れるとき。
一度は諦めていたことが「無駄になっていなかった!」「まさか、こんな素敵なサプライズを用意してくれていたなんて!」と感動するようなこともありそう。経済的な好転がこの時期のあなたには一番嬉しいかもだけど、他にも健康面、美容面etc.何かしら不調だったなら、それも改善に向かって人生をより楽しめるようになるはずよ。
★今期のターニングポイント
6月4日-5日:満月、金星獅子座入り。とても嬉しいことがある、欲しかったものが手に入るなど。
★6月11日:逆行の冥王星が水瓶座から山羊座に戻る。牡羊座は3月下旬までに一度、自分の人生から遠ざかった物事と今一度向き合う時期。ここからまた2024年1月までに、過去十数年の積み重ねの総仕上げをしていくことに。
【獅子座】
5月下旬から続く約2年半に1度の人生の活性期真っ只中。5日には金星も獅子座に入って、あなた本来の魅力が輝いて日常に愛が溢れていく時期に。
さらに、11日には冥王星が対人関係の部屋から一旦去って、それまで緊張感の漂う状態またはすでにドンパチしてた関係があるなら、和解や何かしら落ち着ける状態に。特に7月生まれで5月下旬に大変な思いをした人は、サウナの後のビールが美味い!みたいな苦労したぶんの幸せを感じられることもありそうよ。
★今期のターニングポイント
6月5日:金星獅子座入り。ここから7月初旬まで、日常がパッと明るくなる時期。人間関係には穏やかさ、優しさが満ちていく。
★6月11日:逆行の冥王星が水瓶座から山羊座に戻る。獅子座は3月下旬以降に直面した問題、起きた変化が日常に及ぼす影響が強かった場合はまた影響が軽くなりそう。対人関係、社交の場での緊張感から解放されることも。
【射手座】
月初は5月下旬からの世の中の不穏な動きの衝撃波が少しばかり伝わってきて、実害はなくてもヒヤッとすることがあるかも。生活の中で何か気をつけなきゃ、と思うことがあれば『備え』の良いきっかけに。
あとはこの6月は1ヶ月間、特に前半は日常生活を少しずつ底上げできる時期。4日の満月は虫眼鏡とオペラグラスを同時に手に入れて、それまで見えていなかったことが見えてくるとき。見えてきたことで「たくさんのことを知った」と思うよりも「まだまだ、知らないことがたくさんあったんだ」と、そこからさらに学びの意欲が高まっていきそう。
★今期のターニングポイント
◯6月4日:月射手座で満月。ここから中旬にかけて『心願成就』のとき。あなたやあなたにとって大切な人の秘めてきた想いが現実世界に反映するようなことが。
★6月11日:逆行の冥王星が水瓶座から山羊座に戻る。射手座は一筋縄ではいかない物事への別のアプローチ手段を見つける、またはこの前後から『裏道』『Bプラン』を模索することになるかも。すぐには解決しない問題でも、希望が見えてくる。
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