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芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』8月28日-9月4日の恋愛運です。
※芦屋道顕の週間恋占いは、ベリーグッドからキュンコレへ引っ越しました。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行／そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
8月28日-9月4日の世の男女の運気
「祓」正位置
9月7日に白露を控え、暦のうえでは夏の暑さがおさまり実りの秋を待つ穏やかな季節。実際には残暑厳しい日々であれ、やはり世の機運は収穫、集大成に向けて動き出すようじゃ。
ゆえに、問題は問題のままとせず解決策を練り、曖昧な状況には区切りをつけ次へ進まんとする動きが活発となる。軌道修正、方向転換、関係の見直しなどがあろうが、すべては己のためのみならず、世のため人のためとなろう。
前進のみならず、必要とあらば撤退の決断も、恥じたり誰かに罪悪感を抱く必要もない。回り回ってその勇気は皆を救うのじゃ。
あ行 恋愛運
己のプライドとの葛藤があるやもしれぬ。この週、おぬしは少しの勇気により停滞を打ち破れる。が、そのためには異性への好意を多少なりと露わにしなければならぬようじゃ。
しかし、好きですと面と向かって言う必要も、2人きりだからといきなり相手に接吻を迫る必要もない。ただ、小悪魔になりきり思わせぶりな態度を取るくらいでも、充分に男心を惑わすことはできようぞ。
い行 恋愛運
確実に己を好いてくれている相手がいても、より心惹かれる相手が出てきたならば、心変わりはするものであり、それは決して罪ではない。
むしろ、己の魂が望むものに背を向けることこそ大きな罪であろう。この週、己の願いを叶えるのは己の責任であり義務であると心得て進むがよいぞ。
う行 恋愛運
人は見た目がやはり大事。心が清らかで価値観が抜群に合うても、見た目で少しでも惹かれなければ恋は始まらず、良き仲になりても進展は遅かろう。
おぬしはすでに内面は充分なはず。あとはよほど自信があるおぬし以外はこの週、美に関してあと少しの努力が、異性の恋心スイッチオンに繋がろうぞ。
え行 恋愛運
この週、新たに岐路となる出来事があるようじゃが、おぬしも相手もすでにどの道を行くかは決まっておるはず。
ゆえに、ここで話し合いや誰かからの紹介や、新たな事実の発覚など、本来ならば選択を変える材料が出てきても、良い意味で動じることはないのじゃ。
お行 恋愛運
前だけを見て進む、と決めてもやはり今の己は過去の延長線上にあり、それはおぬしが心にかける異性もまた同じ。
この週、己も相手も、口で言う誓いの言葉とも掲げる理想とも一致せぬ行動や嗜好があったとして、それは人の歴史ゆえ、やむおえぬと認めるところから新たな関係が始まるであろう。
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