8月28日-9月4日の恋愛運も公開されました
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』8月21日-8月27日の恋愛運です。
※芦屋道顕の週間恋占いは、ベリーグッドからキュンコレへ引っ越しました。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、あい、さら、まき、まり、なみえ、だりあ、ぱりす→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ひなこ、みお、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、めい、れいな→え行/そら、とうこ、ののか、ようこ→お行
8月21日-8月27日の世の男女の運気
非常に動きのある、誰にとっても新たな人生の始まりを予感させ、あるいは実感させる週となる。
22日に日蝕を伴う新月、23日に処暑と続き、どれほど怠惰な輩も重い腰を上げざるおえないほど、背中を押す風は強まり、道の先からの呼び声は甲高くなる。
もはや、決断は先延ばしにできぬと悟り、隠し事も白日のもとに晒される。水面下で誰かが進めていた密やかなる動きは、表沙汰になるであろう。
あ行 恋愛運
こうなるであろうと、頭で考えていた現実的な未来像がその前提から崩れ、潜在意識に潜んでいた真実の願いに呼応する出来事が起きるようじゃ。
有名な漫画のセリフで「何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった」とあるが、そのような現象じゃ。しかし、戸惑うそぶりを見せつつ、心の中では祝杯をあげるような明るき転換点であろう。
い行 恋愛運
思い切った決断をして、新たな人生を歩み始める週となろう。何事にも、男女仲にも実に賞味期限がある。飽き飽きした相手、成長せぬ相手、喧嘩ばかりの相手との、情と罪悪感で繋がった日々に別れを告げる好機。
すっきりさっぱりとした心でぐるりと周囲を見渡せば、そこにはこれからのおぬしにふさわしき人の姿が見つかるようじゃ。
う行 恋愛運
周囲の変化に驚き戸惑うことの多い週じゃ。突然の決断に振り回されもするが、相手を思いやっていればこそ、その後の関係も発展しよう。
一時的に、大事な関係に暗雲立ち込めあるいは雷鳴が鳴り響いても、信念に従い相手の真心と縁を信じて待てるならば、雨は止み晴れ上がった空に虹がかかるであろう。
え行 恋愛運
色恋沙汰に発展しそうにもない、と思うていたのは己だけ、周囲の異性は熱き想いを抱えていたと、はたと気付くときとなろう。
ゆえに、愛するより愛されたいと願うならば良き週となる。おぬしの何気ない言動や行動への反応から、恋心の持ち主は判明する。あとはにこりと微笑み、優しい言葉の一つでもかけてみることじゃ。
お行 恋愛運
縁や相性の容赦のなさを目の当たりにする週となる。いかに尽くしても振り向かぬ人もいれば、何もせずむしろ迷惑のかけ通しでも、愛が冷めぬ人もいる。
理性や合理性で判断できる勝敗は恋の分野では微々たるもの。信じられるのは己の直感と、相手の言葉よりも行動であろう。
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