立春☆1月30日-2月5日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2023年】
告知
2023年新春恋占い☆恋叶待受画像・両想い祈願画像付き【芦屋道顕】 | cyuncore (キュンコレ)
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あんな、かおり、さきこ、たりさ、なつき、はるか、まみ、やえこ、らいら、わかな→あ行/いくよ、きみえ、じゅんこ、ちさ、にな、ひまり、みか、りな→い行/うらん、くるみ、すみれ、るか、ゆみこ→う行/えれな、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれな、めい、れいな→え行/おとは、このみ、そら、とうこ、のりか、ほほこ、もえ、ようこ、ろーら→お行
1月30日-2月5日の世の中
2月4日に二十四節気の立春を迎えるこの週は季節と同じく天地と人の気も切り替わる。実質的にここからが新年と感じられる清々しさが世の中に満ちて、人の世も未来志向になるようじゃ。
男女仲にもこの影響は強くなり、過去を水に流し前に進もうとするカップルが増える暗示。ただ、一方では重ねてきた月日の重みや築き上げた絆も軽んじる傾向も出てくるようじゃ。ほとんどのカップルには影響はなかろうが、複雑な状況下にいる男女にとっては精算や決断のときとなるやもしれぬ。
あ行 恋愛運
立春4日に向けて、おぬしは特にこれまでと変わらず過ごしていても、愛情関係やそれを取り巻く周囲の流れは良い意味での精算に向かう暗示あり。腐れ縁を切りたくても、わざわざ絶縁宣言をして逆恨みされたくないと思うていたら相手がなんらかの事情でサヨナラをしてくれる、ライバルが去り愛しき人がフリーになるなどの動きもあるやもしれぬ。マンネリに陥っていた2人にとっては別れの危機もあるが、それならそれで円満に離れられ、マンネリでも愛が本物の2人ならば、飽き飽きする状況が精算され、刺激的な日々を取り戻せるようじゃ。
新たな出逢いはおぬしの場合は立春を待たず、すでに出逢っている誰かとの関係の進展や、再会から、友達からのスタートができるやもしれぬ。真新しい縁はこの週は種まきの時期。イベントへの参加表明などが、後の縁に繋がるやもしれぬ。
い行 恋愛運
この週のうちに何かが起きるわけではなく、積もり積もったさまざまな感情がたまたまこの週、表に出るようじゃ。それゆえ、ここまでに不満や疑問が特にない関係であれば何も起きぬ平穏な週となろう。
かたや、今まではさまざまな感情が湧いてきても我慢し、言いたいことも飲み込んできたならば、この週は立春4日の前後に当たって砕けろとばかりに吐露してしまう、感情を相手にぶつけてしまうやもしれぬ。しかし、それが裏目に出るとは限らず、ようやく突破口が開くようなこともあろう。
新たな出逢いを待つおぬしは4日以降、心機一転で髪を切る、ファッションの傾向を変えるなどが吉。出掛ける場所も、初めて行く場所を増やすとそこで出逢うというわけではなくとも新縁を引き寄せやすくなるようじゃ。
う行 恋愛運
現実的な問題に共に取り組むことで絆が深まる週となるようじゃ。ただ、話し合いをする、相談に乗るなどではなく実際に手足を動かして努力するようなことじゃな。とはいえ、義務的あるいは事務的な作業をするなどから、ゲームで共闘するなどまでできること、そのチャンスはさまざま。もし、おぬしが少しでも困っていることに相手が手を貸してくれるならば、遠慮などせず喜んで助けてもらい、大いに感謝するのが吉じゃな。
新たな出逢いを求めるおぬしも、重要なことではなくごく些細なことでちょっとした気遣い、助け合い、知恵を貸すようなことから互いを意識するようになる相手が出てくるやもしれぬ。話しかけてもおかしくない場では好みの外見の相手を見つけたら積極的に声をかけてゆくとよいようじゃ。
え行 恋愛運
出逢いを求めるおぬしも、誰かとの関係の進展を望むおぬしも、この週は日常の行動や愛情関係に「目的」を求めぬほうがむしろうまくゆくようじゃ。長い目で見ればこの週の変化は物事が大きく好転し進展する兆しとなるが、短期的にみれば後退や停滞に感じることもあろう。
そのようなときに焦って出逢いを求めさまざまな異性と知り合えば、そこにはまだ見えぬものの運命の落とし穴があるやもしれず、誰かとの進展を急げばその余裕のなさが相手を冷めさせるやもしれぬ。このようなときは、無欲の勝利。何も期待せず、自分らしく過ごしていれば起きるべきことは起き、起きてほしくないことは起きず、日々は穏やかに流れていくのじゃ。
お行 恋愛運
「感謝、リアクション」を心掛けたい週となるようじゃ。大切な誰かと良き仲であればこそ、相手の何気ない気遣いや、もしかしたら好きではないことでも合わせてくれている、金銭的に少しばかり頑張っているなどを「当たり前」と思うてはいないか、思いかえす必要がある暗示。笑顔でのありがとう、嬉しい、などのリアクションや、ありきたりとはいえやはり大抵の男子が言われて嬉しい「すごい」「さすが」などの言葉があるのとないのとでは、情熱の燃え上がり方も持続も差が出るものであろう。
また、曖昧な関係や苦しい恋でおぬしが満足していなければ、相手の「してくれないこと」に目が向きがちではあるが、やはり「してくれていること」に目を向け、感謝、喜びを伝えたいとき。「そんなにへりくだったら、図に乗るのでは?」と思うならばそれはおぬしがすでに傷付つき疑心暗鬼になっている証拠。言葉やリアクションすら「今の彼のためには、してやりたくない」ならば他を探すほうが良さそうじゃ。新たな出逢いは4日以降、無理しなくとも自然に褒めたり感謝したりしたくなる相手との出逢いがあるやもしれぬ。
☆★☆★☆★ ☆★☆★☆★ ☆★☆
2023年新春恋占い☆恋叶待受画像・両想い祈願画像付き【芦屋道顕】
キュンコレ占い / 金星×火星で観る『恋愛相性・片想い編』【144パターン星占いテキスト付き】
占いアプリ『辛口オネエの開運占い』
Android版はこちら(google playが開きます)
iOS版はこちら(appstoreが開きます)