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秋分☆9月19日-9月25日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2022年】
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:ありさ、かこ、さおり、たえこ、なな、はるか、まみ、やえこ、らん、わかな→あ行／いくよ、きこ、じゅんこ、ちえ、にいな、ひかり、みわ、りな→い行／うらん、くみこ、すず、るな、ゆい→う行／えれな、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行／おりえ、このみ、そら、とわ、のん、ほのか、もえ、ようこ、ろーら→お行
9月19日-9月25日の世の中
『大将軍（正位置）』
週の半ば、9月23日に二十四節気の大きな節目となる『秋分』を迎え、3月の春分から約半年の結果が出てくる季節となる。
男女仲は「いつも通り、代わり映えのない関係」が良好で末長く続いてほしいものである場合は、予期せぬ変化に見舞われる可能性あり。マンネリを良しとせぬ相手が関係の見直しを提案するならば、耳を傾けたいところ。しかし、これまで出逢いがない、関係が盛り上がらぬなど「鳴かず飛ばず」の日々であったならば、ハプニングがもたらす出逢いや吊り橋効果で関係の急展開なども起きてくるやもしれぬ。未成年は些細な口論が生じる程度やもしれぬが、おぬしが成人しているならば、三十路であれ四十路であれ、さらに歳を重ねていようと、ハプニングの形とはいえチャンスが訪れるとときとなるのじゃ。
あ行 恋愛運
恋人募集中のおぬしはこの秋分の節目を持って、鳴かず飛ばずで良き出会いのなかったそれまでの行動範囲を見直す必要があるようじゃ。婚活サービスであれそのような名目のない集まりであれ、人数が多くとも「そこには良縁がない」場所はやはりある。そこを離れて他を物見遊山するだけでも、鳴かず飛ばずの運気を動かし、良き出逢いへ導かれよう。
すでに心に決めた誰か、愛しき誰かがいるおぬしは、この秋分の週はお互いが今後も共に歩める相手かどうかを見極めるときとなるようじゃ。特に経済観念、実生活を営む能力や志向を理解し合えるかが鍵となろう。
い行 恋愛運
秋分の節目はおぬしの恋路にはそこまで大きな影響はないようじゃ。恋人募集中ならば少々つまらぬやもしれぬが、秋のファッションを取り入れたり見た目磨きに徹したり、今後のチャンスに備えれば恋にも有意義な週となろう。
しかし、相手がすでにいるならば、相手の生活や心情はこの時期の世の運気に揺さぶられる暗示。相手がいつもと何やら態度が異なる、心が不安定などが気になったならば、己のせいかとクヨクヨせず様子見することじゃな。
う行 恋愛運
この週のおぬしの恋路に起きることは、すでに過ごしてきた日々の結果であり今になってすぐに変化を、と思うても変えることはできぬ暗示。とはいえ、熱愛が急に冷めることはなく、脈なしが熱愛になることもないくらいで、すでに良き仲の相手とは節目を越えてますます良き仲となる運気。
しかし、恋人募集中のおぬしには、この節目を経てフリーになる誰か、行動範囲を変えたがゆえにおぬしの生活圏に現れる誰かとの出逢いがあるやもしれぬ。いつどこに出逢いがあるか分からぬゆえ、さすがにゴミ捨て場で恋、はなかろうがほんのワンマイルのお出掛けでも少しばかり見た目には気を遣いたいものじゃ。
え行 恋愛運
かつて願ったことが、すっかり忘れた頃に叶うことは長く生きていると時々あるもの。この週、おぬしはそのような経験をする可能性大。それが愛情関係の願いとは限らず、もっと他に例えば経済的なことや健康面のことなどより真剣に願ったことがあるならば、そちらやもしれず、そのほうが嬉しいやもしれぬ。
しかし、恋人が欲しい、あの人に愛されたいなどをこれまでに強く願ってきたならば、今になってその願いが叶う、あるいは願い通りではなくとも充分に嬉しい代替えの運命からの贈り物を受け取れるやもしれぬのじゃ。
お行 恋愛運
時間をかけて考えてきたことが必ずしも正しいとは限らないことは、おぬしがそれなりの歳を重ねているならば百も承知であろう。直感や第一印象を無視して無理矢理に相性が良いと思い込んだり、相手の嘘に気付きながら見ぬふりをしたり、逆に「好きになってくれたから」と、どうしても好みではない誰かを無理に好きになろうとしたり。
そのように「時間をかけて自分を騙していた」ならば、この週は直感にまた従い、あるいは生理的な好き嫌いを優先し、己にとって本当に納得のいく、そして幸せになれる決断ができるようじゃ。
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