TOP画像引用元:https://twitter.com/terror_alarm/status/1488227954006048768?s=21
※タイトルの理由は記事の続編、アプリ限定公開となります。(無料記事となります)
先にこれも読んでね↓
おっさんずLOVE占い☆マクロン&トルドーの相性はLOVEより『友愛』
■カナダでワクパスとワクチン義務化に反対する大規模なデモが勃発
日本ではぜんぜん報道してないみたい?カナダでは1月末から、トラック運転士を中心とした大規模なデモ【Freedom Convoy 2022】が起きていて、その主催者曰くカナダ政府がワクチンパスポートやワクチン接種の義務付けを撤回しなければ、首都オタワからトラックを撤退させない!と抗議活動を続けているそうね。
https://twitter.com/karakuchionee/status/1490419281204416512?s=21
と思ったら、日本語記事でも。スタッフが見つけてくれたわ。東京新聞のweb記事ね。
カナダでトラックデモ隊がアメリカとの国境封鎖 運転手のワクチン義務化に反対 往来や通商への影響懸念
https://twitter.com/karakuchionee/status/1490436918039171074?s=21
■首相のトルドーは一家で避難
トラックが首都のオタワに集結してるから、万一に備えてトルドーは家族揃って避難しているそうよ。
https://twitter.com/terror_alarm/status/1487506176367599626?s=21
Twitterの英語の訳:
#緊急 イスラエルの情報筋によると、ジャスティン #トルドー は、カナダの抗議行動により安全が脅かされたため、米国の安全な場所に移動しました。
★そういえば新型コロナに『陽性』にもなってたわね
こういうの「踏んだり蹴ったり」とか「泣きっ面に蜂」とかって言うんだと思うけど、トルドーは新型コロナにも陽性になってたのね(汗)
https://twitter.com/karakuchionee/status/1490437828244770817?s=21
まあ、トラックが押し寄せてきたから、陽性ってことにして「隔離のために」ということにしておいて実際は逃亡するんでしょ、とゲスの勘ぐりもできるんだけど。
それにしても、ワクチン義務付けたのに打ってる自分が陽性じゃいろいろと不都合で、デモ活動を勢いづかせることにもなるんじゃないかと。
ということで、この2022年1月から2月がどう考えても人生の大ピンチ、苦闘期なんじゃないかと思えるトルドーの運勢を。
■カナダ首相トルドーの現在の運勢は?
ニュースの時系列だと、
★2022年1月28日:カナダの首都オタワに新型コロナウイルスワクチンの接種義務化への抗議デモに参加するトラック運転者が続々と集まる
★「逃亡」の具体的な日にちが分からないけど、とりあえずスタッフ調べではこのニュースが日本時間の1/30の3:40だから、とりあえず逃亡時間は1/30の3:00と仮定。それをカナダのオタワ時間にすると1/29 10:03。
JUST IN – Canada's PM Trudeau and his family have left their home in #Ottawa for a secret location, CBC reports.
— Disclose.tv (@disclosetv) January 29, 2022
★2022年1月31日:新型コロナウイルスの検査で陽性と判定されたことを明らかに。
ということで、1/28-1/31までにいろいろ起きたみたいだけどちょうどその真ん中の1/30の『逃亡』の時点でトランジットの運勢を出してみるわね。
続きは次のページ▶︎
■トルドー首相の逃亡日の運勢は?
★Justin Trudeau (ジャスティン・トルドー)
1971年12月25日9:27 カナダ オタワ生まれ
逃亡日時:2022年1月29日 10:03 カナダ・オタワ時間
内円がトルドー、外円が逃亡日時(時間は仮)
★逃亡日の前後は分かりやすく『トラブル期』
黄色のところ。トルドーの山羊座3度の太陽にトランジットの火星が合、仮だけど報道時間から逆算した時間だと月も合。火星が太陽に合する時期は約2年半に1回だけど、それまでの約2年半の行動の結果・成果が出るタイミングね。だからこそ、政治家だったら民衆の不満が溜まってたらやっぱりそれが表面化して降り掛かってくるとき。月は約3日で星座を変えるし、そこまで強く長い影響はないんだけど「物事が起きる時」のトリガーになるのよね。
月以外の、水星以遠の天体や感受点によって長期に渡って、何かが起きる可能性が高まっているとして、「なぜ、その日その時間だったのか?」みたいなことは、月が関係してる。トルドーの場合はまさに、太陽に対して火星が合と合圏内になる2週間くらいの間で、この1月30日前後に分かりやすく騒動が起きたのは、月がトリガーを引いたのかもね。
■約50年に1度の『キロンリターン』も迎えている
緑のところ。トルドーは2021年12月25日に50歳の誕生日を迎えていて、この50歳というのが出生の『キロン』という小惑星にトランジットのキロンが重なる『回帰・リターン』の時期なのね。キロンは動きが遅いから、2022年1月もずっとNキロンとTキロンは合のまま。これも、人生の大きな節目。
長くなっちゃったからと、表に出すとまだヤバそうなネタを含むから、この話の続きと「お前はもう死んでいる」の話はアプリの無料コーナーで。
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