運気を上げたい!こんなジンクス知ってる?【身体編】

あなたはジンクスを信じますか?

今回は身体編です。身体のパーツにまつわるジンクスをご紹介します。

中にはおまじないのようなものもあり、昔から人々の関心事のひとつでもありました。
いつも見ている自分の身体で運気が上がるならちょっと試してみたい気もしますね。

  1. いつも手ばかり見ている人は早死にする

    朝鮮の発祥ですが、今でも各国で言われているジンクスです。日本でも手の平を眺める「手鏡」は縁起が悪いと言われています。

  2. 歯にスキマがあるとお金がなくなる

    風水では歯は身体の中でも「金の気」を持つパーツであると言われています。貯めたお金が隙間から出て行ってしまうためお金が貯まらないのだとか。

  3. 額のシワが3本なら100年の長寿を得る

    額にシワがなければ90年、4本なら95年、5本なら70年、数多くのシワがあれば50年、シワが髪の生え際まで伸びていれば80年、眉まで届くなら30年の寿命。という続きがあります。女子的にはシワなんて嫌ですね。90年が良いかもしれません。

  4. 目がかゆくなると良い人に出会う

    美味しい香りをかぐと「鼻がムズムズする」と言います。良い前兆のムズムズに対応するのが目のかゆみなのです。においをかぐことも物を見ることも五感ですが、この五感が前兆を察知する時のサインがかゆくなったりムズムズしたりすることなのだそう。

  5. 手指が長ければ長寿、長くすっきり伸びていれば人に好かれる

    指にまつわるジンクスはたくさんあります。他にも指が太い人は財運が良い、しかし鈍感、繊細な指は知恵がある 指が長いと気前が良い、などと言われています。

  6. 足の肉が厚く潤いがあって柔らかければお金持ちの相、大足で肉の薄いものや横幅が広過ぎるものは貧乏の相

    手や足は観相学にも通じます。足は「幅広は貧賤の相」と言われてきたことからこのような俗信が出たのでしょう。

  7. 足の人差し指が親指より長い者は親より出世する

    人差し指は自分を指す時にも使う指で、自分自信を表すとされています。その指が親指より長いことから親の上に出るという意味になりました。

  8. 頭をぶつけたり何度も叩かれるのは先祖の戒め

    短期間に何度も頭をぶつけるようなら、それはご先祖様からのメッセージなのかもしれません。また頭痛も同じようにご先祖さまからの警告と言われています。日頃の行いを反省して、体調が悪いなら病院へ行き、お墓参りをしていないならさっそく行ってみましょう。そうすると頭痛もパタっと止むと言われています。

  9. 口が小さい者は衣食に不自由する

    観相学では口は食べ物を取り込むところであり、物質的充足を司ると言われています。小さな口は取り込む量が少なくなるためこのように言われていたのでしょう。口元に締まりがないのも良くありません。取り込んだものがすぐに出て行ってしまうそうです。

  10. 隠れた場所のホクロは吉

    逆に見える場所のホクロは凶とも言います。首の周囲にホクロがあればお金が貯まり、足の裏のホクロは英雄となり成功すると言われています。つけボクロは昔から女性の間でされてきたメイクですが、口の隅につけるのはキス魔、鼻の上は厚かましい女、頬の上は陽気な女と言われていました。吉ホクロはどうやら見えない場所のホクロのようですね。首の周りにつけボクロをして金運アップしてみてはどうでしょう?

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