1月11日-1月17日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
1月11日-1月17日の世の中
13日に新月を迎え、17日に春土用に入るこの週は物事が収束に向かい、それまで賑やかに沸き立っていた界隈も祭りの後の静けさを取り戻すこととなる。
男女仲もまた、熱が冷めてお互いの本当の姿が見えてくるとき。それで喧嘩別れとはならずとも、心に隙間ができやすい。付き合い始めの2人もマンネリの2人も愛の絆が試されるときとなろう。
あ行 恋愛運
日常生活でサボってきたことのツケが回ってくるときじゃ。ひさびさに履こうとしたスカートが、ブーツが入らない、髪がまとまらないなどで愛しき人に会うのが不安になるやもしれぬ。あるいは相手が日々努力し結果を出している話を聞いて、または趣味を謳歌していると聞いて、己を振り返るやもしれぬ。
それらは決して恋路を直接左右するものではないが、もしこの週、そのような理由でも己の日々をより充実させようと奮起できるならばそれは恋のみならずおぬしの人生そのものの未来を明るくすることとなろう。
い行 恋愛運
人に薦められて新たな可能性が拓ける週じゃ。相手がいないならばベタではあるが「紹介」でじぶんでは探せなかった良き相手と巡り合える暗示あり。
すでに大切な人がいるならば、相手の薦めは取り入れてみることはもちろん、おぬしの周囲あるいは有名人でも構わぬゆえ、尊敬する人々の薦めも興味があれば取り入れてみると良いぞ。それはおぬしの新たな一面となり、大切な人の興味関心をさらに呼ぶ要因となるやもしれぬ。
う行 恋愛運
ふだんから無理していること、我慢していることをやめて自分を一番に考える必要があるようじゃ。他人軸でいるとその相手に振り回されて愛しているはずが苦しみの原因となるやもしれぬ。「相手にどう思われてもいい」と自分を大事にし始めると、不思議と相手がこちらに合わせてくれるようになる。そのような節目の週じゃ。
新たな出会いを求めるおぬしも、漠然と異性に好かれる行動を心がけるより、己の心のまま振る舞えばそれを愛しく思うてくれる相手と引き合わされるであろう。
え行 恋愛運
マンネリ化した関係がそのまま浮気や破局に繋がるとは限らず、中にはマンネリこそ心地よい、変化が苦手で決まり切った日常こそ求めていたもの、と考える人々もいる。
この週、おぬしがそのように切り替られるならば、万事はうまくいくようじゃ。退屈していると思うていた相手が、その状態に満足しているやもしれぬ。新たな出逢いも乏しき週ゆえ、すでにある関係に満足したいもの。しかし、苦しき恋の相手が、本命とのマンネリを愚痴っていたならば、話半分以下に聞いておいたほうが傷付かずに済むであろう。
お行 恋愛運
離婚や破局の原因として「価値観の違い」は良く使われる言葉ではあるが、実際に価値観がぴたりと一致するカップルなどあまりおらず、たいていはそれ以外の魅力でも繋がっているもの。そして価値観が合わずとも生涯を共にすることもある。
この週、おぬしは価値観が多少合わぬ相手との関係に悩むことがあるやもしれぬ。が、それでも好きならばそれもまた良縁の範疇にある関係。大切にするが良いぞ。
↓↓↓★2021年上半期の恋愛運・全体運★↓↓↓
電子書籍で好評配信中!
辛口オネエの星占い
2021年上半期 あなたの恋のすべて
お待たせしました!アプリで配信スタート!
2021年上半期の全体運・恋愛運配信スタート!
☆★☆【告知】☆★☆★☆★☆★☆
ソウルメイト・恋愛相性・前世・引き寄せ・呪いの解き方etc.【商品一覧】辛口オネエ・芦屋道顕・Kuの電子書籍・アプリ・キュンコレ占いメニュー
☆★☆★☆★ ☆★☆★☆★ ☆★☆
★★★★★★★★
★芦屋道顕のメニュー・読み物も★
占いアプリ『辛口オネエの開運占い』
Android版はこちら(google playが開きます)
iOS版はこちら(appstoreが開きます)