9月2日-9月8日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かおる、さり、たかみ、なほ、はるな、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちほ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くるみ、すみれ、るな、ゆな→う行/えみこ、けいこ、せいら、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おとは、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もえこ、ようこ、ろーら→お行
9月2日-9月8日の世の中
現代日本の気候ではこの時期、朝晩に露がつくほど寒くはならぬが、暦の上では8日に白露を迎える。運気的には天地は冷め、人の心にも冷静さが戻るとき。男女仲は恋の次の段階へ移行するか、はたまた飽きるか。本当の相性が分かってくる。この週に新たに出逢う相手には互いに評価が厳しくなるが、自らを振り返れば釣り合う相手を見抜けるであろう。
あ行 恋愛運
前に進もうと思うた途端に後ろ髪を引く誰かが出てくるやもしれぬ。しかし、それはおぬしの本気を試す運命からの挑戦やもしれぬ。
この週、かつて愛が確実に失われ、あるいはそもそも脈なしで終わった相手が現れたら、成仏せよ!と心で唱え、あとは塩対応でよい。相手はただの暇つぶしや、自分に自信を失うて「俺を好きなはずのあいつ」に連絡して自信を取り戻したらまた、本命の元に去るばかりじゃ。
い行 恋愛運
冷静に相手のすべてを観察し、そのうえで態度を決められる週じゃ。イケメンに見えたが雰囲気イケメンだったと分かり、顔が気に入らなくなるならばそれはそれでサヨナラでよい。
しかし、この週はそれでも服のセンスやら店のチョイスやらが気にいるか、褒め言葉に心くすぐられるなどして「許容範囲」が正しく広がるようじゃ。それは幸せなことであろう。
う行 恋愛運
真面目で誠実な男、を探すのは難しいが、本気の恋をすれば変わる男はやはり絶滅はしておらず、ちゃんと生き残りおぬしの周囲にもいるはずなのじゃ。
この週、いっそ好きならあらゆる周囲の声や世間評価は無視して直感に従うもよい。冴えたおぬしのお眼鏡に適う相手が近くに1人くらいは潜んでいるようじゃぞ。
え行 恋愛運
急に忙しくなった、連絡がマメでなくなった、などは愛の査定基準には不向き。そのような理由を後から言うて、女性の気持ちをなだめようとする男は最初からその愛が薄いようじゃ。
おぬしに本気の男は忙しくとも、忙しいからこそ元気になるためおぬしの声を聞きたがる。本気でメッセージ1つ送れぬ状況になるならば、前持って「この時期は忙しくなる」と告げるものじゃ。
お行 恋愛運
恋路は順調な週。しかし、体調にはくれぐれも注意。体調が悪ければ、ちょっとしたことも悪く考えて自爆的な行動を取りやすい。この週、誰かとの関係について考えるのも、新たな出逢いを探すのも、まずは、健康第一。
さらに、健康で睡眠時間も足りているのに、愛しき人が思いどおりでないからと腹が立ち、あるいは絶望を感じるならばそれは関係の悪さではなくおぬしの求め過ぎやもしれぬ。
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